ココロはいつも休暇中



カテゴリ:うずまきとハート( 56 )


会津メモリー その3 美しき螺旋階段

会津でも、渦巻きを見つけまして...。
f0108825_035461.jpg
かつては、かなり大きな綿問屋、今、お土産店の2階は会津漆器の展示用に開放されていて、「どうぞどうぞ見て行って」と店主がおっしゃる。
よくよく伺うと、見て欲しいのは、漆器ではなくて建物の意匠。
跡継ぎだった兄弟が亡くなって、急遽帰ってきたのだとか...しかも、この「建物」を守るため。

1階の様子もかつては相当の大店を髣髴させる広い床の間、ずーっと奥にかつての帳場。
広い2階は、洋間と日本間のたった2間が贅沢に並び、その天井や欄間の細工が素晴らしい。

しかし、いちばん気に入ったのは、この螺旋の階段。

和風建築に華を添えるように、美しい洋風の階段が大きく螺旋を描く。

「階下は、舞踏会会場か?」と錯覚したりしてさ。
[PR]
by tao1007 | 2008-05-03 22:02 | うずまきとハート

赤と黒

朝、早起きして近所の散歩。
新たに渦巻きを発見した。

赤地に白の渦巻き。
f0108825_14375959.jpg

築地塀で有名な加納院の赤門です。

で、そこから路地をウロウロ行くと今度は黒地に白。
f0108825_14385544.jpg

お寺の名前は...うーん。記憶するのを忘れました。

晴れて気持ちよい谷中・千駄木の街に後ろ髪を引かれつつ、午後からいつもの東北の街へ。
黒渦巻きの所在地は、帰京した、そのときに。
[PR]
by tao1007 | 2008-04-28 10:25 | うずまきとハート

紙に漉きだした渦巻き

あまりにも美しく衝動買いをしてしまいました。
f0108825_19593432.jpg
といっても紙ですからそんなに高価なものではありませんが...。
和紙を漉く過程で、水滴を散らして渦の模様を描いた。日本の手工芸と言うものは見事なものです。

衝動買いした先は、紙の博物館のミュージアムショップ。
紅梅模様とともに入手。
f0108825_20143497.jpg
パッケージ用の袋も何てことない白い袋...なんですが、中央に博物館の印を押して...いい感じです。
[PR]
by tao1007 | 2008-02-14 23:56 | うずまきとハート

バームクーヘンではありません。

いや、一瞬バームクーヘンを模したのかとも思いました。
f0108825_22163576.jpg
石に施されたとは思えないほど、本当にきれいな「うずまき」です。
これは、上野の東照宮のまわりに大挙して立っている石灯籠。
コレです。
f0108825_22181857.jpg
あっちの渦、こっちの渦...と、目移りするほどあちこちに、この巨大な石灯籠。
いったい何個あるのかしら?
f0108825_22213479.jpg
噂に聞いたお化け灯籠にも遭遇。
f0108825_22224464.jpg
こんなところにあったんですね...。まわりの木々と比較していただければその巨大さがご理解いただけるかと...。しかし、何でこんなに巨大?そばの解説看板にもその大きさの理由は...ありません。

とにかく、これらのうずうずに目もココロも奪われまして、当初の目的の「東照宮の見学」とか、「冬ぼたんの展示」とか...みーんなスコーンと忘れてしまいました。
...いえいえ、仕事をサボって今日...のことではもちろんなくて、先週の土曜日の出来事。今週は、深夜まで仕事仕事の毎日で、ブログに書くほど気の利いたネタなどありません。...しくしく。
[PR]
by tao1007 | 2008-01-24 23:59 | うずまきとハート

今年最後のうずまき

さて、2008年の「うずまき」探しも佳境を迎えました。

まずは、東京国立博物館・法隆寺宝物館の展示物から発見!
聖徳太子の持ち物といわれる「石名取玉」....私のコレクションはケースのほう。
玉は8C、奈良時代、ケースは16C、室町時代に作られたものなのだそうです。
f0108825_1525574.jpg
「石名取玉」は、お手玉のようにして遊ぶおもちゃで、聖徳太子のこれは、水晶製。使われていた「時代の古さ」、「所有者」、「素材のパワー」と、これだけそろってしまうとちょっと侮れない存在感。じーっと見ていると、ずーっと過去の人々の営みがそこに映りそうな...そんな錯覚を覚えます。

で、800年もたってから造られたケースの模様は唐草模様。中にしまうモノの持つエネルギーとバランスをとるには、唐草模様の「渦巻き」以外にありえなかった。....のではないかしら?

法隆寺宝物館を出て、平成館へ移動。またまた発見しちゃいました。かなり完璧な渦。
f0108825_212278.jpg

さらに、時代が遡って、縄文時代のもの。はんこなのか?なになのか?三角濤形土製品と名ずけられていましたが、よくわかりません。
でもかなりお気に入りの渦巻きコレクションです。

博物館を出て、最後は、近くの寛永寺へ。
f0108825_2182568.jpg
屋根の上の狛犬さん「吽」さん。尻尾が渦巻いてます。お顔も良いので、またここでも。

やはり、上野公園周辺は、何かの地場があるのか「うずまき」の宝庫です。
来年もしつこく探しますよ。
[PR]
by tao1007 | 2007-12-26 23:49 | うずまきとハート

アイヌの渦巻き盆

f0108825_19551274.jpg
ちかごろ、渦巻きに頻繁に出会いますもんで、ひとつ忘れてしまってました。国立博物館にただいま展示中のアイヌのお盆。うずまきは、アイヌ模様の特徴でもありますが、何か信仰のしるしだったりするんでしょうか?
「うずまき」という形。
中央にエネルギーがギュッとつまった感じがして大好きな形ですが、その意味も知りたい...そんな風に思う年末なのです。
[PR]
by tao1007 | 2007-12-04 19:57 | うずまきとハート

植物学者のうずまき

f0108825_1933480.jpg
佐川時代、本人が”牧野”と刻んだ印。と、添えられた説明書きにありました。どうみると、ま・き・のと読めるのかまったくもって不明ですが...あっ、「の」を「巻く」かな?
佐川時代というのは、明治12年、17歳のときから数年小学校の代用教員を務めたころをさします。
ちゃめっけのある先生だったのかしら?出席簿とかに押した印鑑とかがコレとか。ふふふ。
[PR]
by tao1007 | 2007-12-04 19:32 | うずまきとハート

縄文時代に宇宙から何者かが...

国立博物館の平常展示は、もったいないぐらいにいつも空いていて、
時間帯によっては私のための貸切...みたいな日もある。

この日、この展示のあたりはいかにもそう。

だから、かなり時間をかけて真剣に対峙することとなった...相手は「土偶」。
f0108825_2212495.jpg

この顔、じーっと見ていたら、
どうも「ちょっと、あなた。そんなにジロジロみないでくれる」と言っているように見えてくる。

「でもあなた。どうも、ちょっと怪しいのですもの?」とこそこそ応える、私も怪しい。

普段、チラッと見つつ思わないではなかったけれど。
やっぱり、あなたヒトの手で作られたものと考えるといかにも独創的すぎないかしら?
「そんなにユニークすぎる姿のあなた。本当は誰なの?」と、聞いてみたい。
聞いてみたいが、聞く耳はどこか?
偏屈に堅く結んだ口と思しきあたり...口はある。
ならば、ぜひとも応えて欲しい。

今なら、周りに誰もいないし、ちよっとぐらいいいじゃない!と思って念を送るが、なにせ相手は太古の縄文時代からやってきたお方。
ひ弱な現代人のエネルギーでは到底太刀打ち不可能と、その日は断念。

さて、ヒトの創るもの。
どんな空想家としても、ヒトは見たことあるものからしかイメージは作れない...と思うから、本当はこんな姿のどなたかがいたのよね...ってことじゃないの?
紀元前のはるか昔、宇宙から来たヒトに縄文人は会っていたんじゃないのかなぁ...。ってことでどうでしょ。

ねえねえ教えてよん!

いかにも、そんなことを考えている研究者の方のひとりやふたり。それなら、いらっしゃりそうで、土偶と直接交信は無理なら、ぜひともそっちとお会いしてみたい。ならばどうか?

それとも、そんな考えいかにもステロタイプか?
縄文人の発想力は、キャパシティのない現代人には思いもつかないほどの自由
...だったのかしら?

たとえば、有名なこちら...。
f0108825_22191922.jpg
これなら、私にも理解可能。燃え上がる炎を模した器って感じ...しますもの。
埴輪もわかる。

でも...「土偶」は、何見て創った?絶対怪しいと思う。
...ということで、とりあえずは渦巻きコレクションの仲間入りしていだだきました。
[PR]
by tao1007 | 2007-11-27 22:09 | うずまきとハート

シュウマイじゃなくシウマイなのねぇ~。

横浜土産の崎陽軒のシウマイ。横浜に行った日に買って食べずに保存。
そのまま忘れかかりそうになっていました。
さっき、たまたま冷凍庫をあけて、そこにポツネンとある、コレを見つけ、よくみれば賞味期限は今日まで。やばっ!ってなことで、今日の夕飯はコレということで...。

横浜では、駅売店に売られていて電車がくるまで仔細に観察。
まずは、「シュウマイ」じゃないんだ...と今ごろ知りました。
そして、購入動機は、パッケージデザインに華麗なる存在感を放っている「渦巻き」。
f0108825_2233140.jpg
龍の傍らにある雲も渦巻いている。もちろん、このパッケージだって、こんなにまじまじと見たこともなかったんで、この渦巻きデザインにも、今まで気がつきませんでした。

崎陽軒のシウマイといえば、シウマイそのものよりもっと気になるのは、彼。
醤油入れの「ひょうちゃん」ですね。
さぁーて、どんなひょうちゃんかなぁ...と思って蓋を開ければ、うーん、ちょっと意地悪顔だなぁ...。
f0108825_2284187.jpg


ところで、なんでひょうちゃん? とWEBサイトを見てみたが、その記載はない。
代わりに、初代ひょうちゃんは、マンガ家横山隆一氏によるものだったそうだが、現在のものはイラストレーターの原田治氏のよるのだと知った。しかも、80種類もあるんだそうだ。
もちろん、可愛いのもあるんだろうね?
次回はよろしくお願いしますよ。
...っていうか、今度買うときは、ひょうちゃんの表情も選ばせてもらえないもんだろか。
ああ、コレクター狙いの匂いもするし、無理でしょうね...。
[PR]
by tao1007 | 2007-11-19 22:01 | うずまきとハート

渦巻きの宝庫

空は晴れて心地よい気候。
仕事であろうと、ひとたび外出したら、寄り道しなけりゃバチがあたるよ。
ということで、仕事相手のオフィスに程近いあたりをウロウロ...。

で、大量の渦巻きを採取いたしました。
まずは、巨大な建物の屋根に配された「渦巻き」。
f0108825_2126181.jpg
大階段の左右にも。
f0108825_2129133.jpg

どちらも、すっきり、おおらかな渦巻きですね。

柱模様のほうは、若干凝った模様。
f0108825_21423210.jpg


ここには、動物たちも大勢居て、やはりどこかが渦巻いている。
たとえば、狛犬さんあうんのように、大階段の左右にいたこの方。
f0108825_21311570.jpg
この肩のあたりにあって天に向かってくりんと渦巻いているのは...羽根なんですかね?
日本の狛犬さんが丸顔のどちらかというぽっちゃり型な感じに対し、これは、もっと大陸的な感じですよね。お顔は、ライオンに似ているし...。

建物の中に入れば、鳥や猿やも渦巻きを持っていて...。
f0108825_21432852.jpg
手羽の部分が可愛くクリンと丸まっている。
f0108825_21434386.jpg
猿は尻尾が渦の意匠。

ここは、築地本願寺なんですが、
f0108825_21453537.jpg
しばらくこうしてうろついていると、どこか違う国に迷い込んだような気分になってきます。
たとえば、仏教の本家本元であるインドのお寺って、こんな風なんじゃないのかしら?
暑そうだから、行ったことないけどね。
[PR]
by tao1007 | 2007-11-07 21:22 | うずまきとハート


カラダもココロも休暇中
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
お気に入りブログ
以前の記事
メモ帳
最新のトラックバック
大鳥信仰
from いかさま堺
コムデギャルソン財布
from 財布専科【ブランド財布 長財..
1月24日の朝ご飯(おでん)
from 【ブログ-24日】我が家の朝..
紅白歌合戦 出場歌手が決定!
from 紅白歌合戦 出場歌手
園芸少年 魚住直子
from 粋な提案
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧