編集の仕事って、いったいなんでこうなんだろうと思うんだけど、今週は仕事の佳境ゆえ毎日深夜残業の日々だ。
それでも、夕方ごろには、まだ甘い考えを心底信じていて「今日こそはせめて8時ぐらいには帰れるか...」などと性懲りもせず思っているから、夕食も食べずに、けっきょく深夜0時を回る。
本日も、7時半ごろサンドイッチ2切れとコーヒーをかろうじて摂取したはいいが、その後、ぎりぎり最終電車にて帰宅となった。
ああ、おなかが空いた...。
しかし、きちんと夕食をとる時間でもないしなぁ...と、深夜営業のスーパーにてフルーツコーナーへ。
こんな遅い時間に苺が大量に売られていた。
しかも、閉店間際のサービスにて半額。一パック200円を切っている。
ラッキー!
深夜1時すぎ、眠い目をこすりながら、苺を食す。
食しながら、今年初物の苺だと気づくも、意識が遠のき...お風呂も割愛して就寝。
嗚呼...。なんと風情のない。