ココロはいつも休暇中



コムデの本

そろそろ、春夏ものを見学させていただこうかと、コムデギャルソンに行く。
今年も立ち上がり時期に、貧乏を押してまで購入したいものはなくホッとして、楽しく今年のアイテムを眺めさせていただいた(いや、いつもすみません)。
そして、昨年末修理に出しておいたパンツを引き取り、帰路本屋に。

というのも、今号のPENの特集がまるごとコムデギャルソンと聞いたからなんでして...。
おおっ!表紙からしておしゃれじゃないか!と勿論購入。
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すかさず、電車の中で、特集の1ページ目から熟読。
銀座に出来るドーバーストリートマーケットの話。
川久保玲の独占インタビュー。
パリ、ロンドン、NY、ミラノ、ベルリンあたりのコムデを身に着けた男子のスナップなどが続き、コムデ43年の歴史...あたりで、あっという間に我が最寄の駅に到着してしまいました。

仕方ないのでその辺のカフェ...はないので、マックに入り、100円コーヒーで続きを読む。
チープな店内のチープな椅子に座って、最初に読んだ記事は「日本の背広」といういちコーナー。
1987年に立ち上げた、ビジネスマンターゲットの背広のブランドの広告の話でした。
「コムデギャルソン・オム・ドゥは、これからの日本のビジネスマンの服。個を明確に持ち全体の調和に生きながら、内面的に洗練されている精神的エリートの服です」
と当時のコピーが紹介されてて、いやあ、こんな超理想を掲げた服なんだぁ...と、少し感動。

たしかに、コムデブランドなのに、あれは、現実的な普通の背広。しかし、そのとおりのビジネスマンっているんだろうか...。

それにしても、「精神的エリート」とという言葉。あまり聞いたことのない、このブランドだからこそ腑に落ちるコピーです。
そして、その中味は、個を持って、かつ、全体の調和もおろそかにしない人...と。
むろん背広は着ないけど、なんだか凄い言葉を投げかけられたような気がしてくる感じ。
まったくもって、このブランドたるや侮りがたく、やっぱいつまでたっても目が放せない...既製服のブランドの域をやはりかるがる越えてますね。

...ってあたりまえか。
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by tao1007 | 2012-02-05 16:36 | 読書する
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