ココロはいつも休暇中



時代小説が読みたくなって...。

江戸の庶民文学を読んでみようか...と、図書館から「江戸戯作草紙」という本も借り出して、それが存外面白かった。
すると、そのまま時代小説が読みたくなって、岡本綺堂作品に食指が動く。
f0108825_14555824.jpg

で、「半七捕物帳」を全部読んでやろうかと思い立ち、一巻から...読む。

...なんと、これが、江戸のことを書きながらも、なぜだか流れる空気がモダンな感じ。タイトルのイメージからはもっとずっと古臭い感じのものかと思っていました。
岡本綺堂をリスペクトする都筑道夫が、シャーロックホームズに並ぶ、日本の探偵物のハシリ...みたいに言っていた(といってもうろ覚えにて、そんな感じのことを言っていたかと思うのですが)のが理解できます。

明治に入って、岡っ引きを引退した半七老人が、新聞記者に昔語りをするスタイルも、そのモダンさの一要因かと。
うーん、面白くなってきました。
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by tao1007 | 2012-01-15 14:52 | 読書する
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