ココロはいつも休暇中



暢気なウサギ絵馬

平安時代の重陽の行事、「菊被綿」がいまだ行われていると知って、遥々杉並の大宮八幡神社へ。

東京西部の神社は、東と違って、たいがい電車の駅からが遠く。
かつては、寺社の門前に村や町が広がったはずなのに、なぜそのままそこに電車を通さなかったか...と東に住むものとしては思うけれど、住民がいない場所を選んで線路を通したということでしょうか?

で、ここもその例に漏れず、最寄は西永福か永福町から徒歩15分ぐらい。まあ、駅からバスというのも平気で存在しますからまだましなほうでしょうか。
とりあえず、行きは西永福から徒歩。
ああ、暑いっーのに遠いですとぶつぶつ言いながら、やっと到着。
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まずは、いつものようにカミサマにご挨拶。
ちなみに、よそ者にそうそういろいろお願いのおねだりをされても困るだろうので、はじめてうかがう神社のお参の内容は自己紹介としております。

ご挨拶がすんだら、疲れをとるために、高い木々に囲まれ、風がさわさわと抜ける境内でちょっと一休み。
f0108825_1305863.jpg

どうやら、明日からお祭りのようです。
一瞬、明日来るべきだったかとも思いますが、暑く遠い上に混雑している神社に来るってのもなぁ...と思い直し、「菊被綿」を見学する前に境内をうろうろ...。

これって、絵馬の見本でしょうか?
f0108825_1343030.jpg
山門(神社も山門っていうのかな?)の両端に巨大な絵馬が一点ずつ飾られていて、これはその左がわ。
子育てのご利益を持つ絵馬のようですが、確かにこんだけ暢気な家族だったら、子どものすくすく育つかもね。
しばし眺め、そののどかな雰囲気に離れがたくもなって、一枚写真をとらせていただきました。

ここは、ほかにも社務所にさまざま興味深いカミサマグッズ多数。カミサマがたのことをやさしく語る小冊子やら、表情がいちいち違う達磨やら...特に、木箱に入った胡麻まんじゅうに惹かれ、物色することしばし。

...って、こんなとこで物欲にとらわれてどうするね私!

さあ、「菊被綿」を見なければ!
ということで、その話はこちらにまとめてみました。
しばらくぶりに多忙ながら、このブログだけは自分で決めたことなのでそうやすやすと休止できず。けっきょく暇なとき同様にあちらの神社こちらの寺と行脚の日々が続いております。
...いや、そのせいで忙しいともいえますが。
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by tao1007 | 2011-09-14 12:51 | 多神教の国の文化
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