ココロはいつも休暇中



トーハクの空海展

台風がこないうちに出かける用事はやっておかなければ...的気分に見舞われ、なんだかあわただしく東京国立博物館へ。

9月4日までと思っていたんですが、なぜか空海展は、9月25日までだったみたいで、あれれ!?
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どうやら、 「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」と混同していたみたいです。
こちらは、日曜日で終了。

なあんだ、あわててこなくてもよかったじゃないの。
と思いつつも、台風が近づいているせいなのか会場内は、思いのほか空いていてこれはこれでよかったかも。
うわさでは、展覧会自体がパワースポット扱いのため大混雑とも聞いて、とすれば、入り口付近のや経典、論文などの”漢文墨文字モノ”などは、たぶんこんなにゆっくり鑑賞できなかったかも。
...って、べつに読めるわけじゃないんですが、空海さん直筆の長~い巻き物なんて、よめなくてもその存在感に圧倒されますもの、やっぱ、ひとごみに邪魔されること無く眺めてみたい。

ほかには、密教の宇宙観を伝える曼荼羅絵とか、東寺講堂内の立体曼荼羅を一部再現したものなどは、もんくなく面白く。それを、ほぼ独り占め的に見られる快感。
あせってきて得しました。

密教の教え奥深すぎて、絵画などを用いなければ理解できないという考え方にもとずいて、密教は美術作品が非常に豊富なんだそう。そうゆうスタンスが、また興味深さを誘い、さらには、そうゆう考え方で密教を日本に広めた平安時代のひとが、いまだ金剛峰寺の奥之院で生きているかのようにあつかわれてもいる不思議。
毎朝、かかすことなく僧侶らの手によって空海さんへと食事が運ばれてゆくのですって...。

博物館の展示ひとつが、そんな、空海そのひとへの関心へと深くつながってもゆきました。

ついでに、「孫文...」もはしごして鑑賞。
こちらは、記録写真の役割と面白さを堪能。できれば、別の日にきて、これだけ集中してみたかったかも。
空海さんのあれこれを見るのでかなりエネルギーを使い果たしました。
博物館のはしごはちょっと無謀ですね。
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by tao1007 | 2011-09-02 22:33 | 多神教の国の文化
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