ココロはいつも休暇中



植物モチーフ

行こう行こうと思いつつ「アーツ&クラフツ展」も今週末が最終日。
こりゃ、やばい!と、朝一外出。とにかく開館と同時入館を目指し、歩ける距離をJRで上野駅までショートカットする。
公園口から降り立つと、附近は平日だというのに何故か朝の9時から大混雑。
これは美術館も混んでるだろか?他人の頭越しに鑑賞するぐらいなら、断念するかなぁ...と、いきなりやる気をなくす。

が、その多くは花見客で、皆さんはりきってますねぇ。
こんな平日の朝から花見っていったいどんなひとたち?...と興味をそそるが、とにかく開館と同時入館だ!急げ急げ!
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会場である都美術館は、実際のところ空いていて、会場内をゆっくり二時間。上野の美術館・博物館に来て、こんなに空いたのって初めてかもなぁ...と、よくばって二往復まで。しかし、朝一番というのが穴場なようで、11時ごろに出口へ向かえば、すでに入り口のもぎりのところは混んでいた。
今後、美術展は開館と同時に入館...ですね。

さて、「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」は、ウィリアムモリスから民芸までという副題どおりに、会場内はイギリス、ヨーロッパ、日本の三つのカテゴリーに分けられての展示。
でも、圧倒的に見ごたえがあるのは、ウィリアムモリスのファブリックなどに代表されるイギリスコーナー。
その多くは、野の花や果物、野鳥をモチーフにデザインされて、いちいち愛らしい。
そのパターンの構造を理解したりするのも楽しいし、ウィリアムモリスの知るひとぞ知る事業、出版の展示もきちんとある。美しいカリグラフィによる手動凸版印刷、用紙は手漉きリネン紙。うーん、美しい。コレ欲しい...とつい。
出口附近のお土産コーナー。ミュージアムグッズとして、レプリカ...でしょうか?類似のモノが売られてました。たしか20万とか30万円とか...。
とにかく、かなりフィールド広く、そして深く。

一方、ヨーロッパは、オーストリア、ドイツ、スカンジナビア、ロシアと国自体は盛りだくさんだが、イギリスと比べて作品数が少ない感じが残念で、日本の民藝運動によるものは、ここでこうして比較してしまうより、日本民藝館で見たいなぁ...と思わせた。

ああ、久々に駒場東大前の日本民藝館にいってみようか。...という思いが高まり、うーむ、結局、美術展の裏魂胆だったりしてなぁ。いやまさか。
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by tao1007 | 2009-03-31 10:23 | つらつらと
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