ココロはいつも休暇中



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お彼岸につき、いつもの東北の街へ

お月見の余韻冷めやらぬ翌日。
お彼岸のために、いつもの東北の街へ。

きれいな秋晴れが気持ちよく。
なので、最寄駅から老母の家まで、いつもと違ったルートをとった。

と!
まあまあ、なんと美しい芒の群生。
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ローカル線の線路っぱたは、やはり野生の草々の宝庫です。

でこちらは、葛ではないか?
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おっ!実までなってる!
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葛は、ほおっておくと、あたりを覆いつくさんばかりに広がってゆく丈夫な種。
もちろん、線路と道路をわけるフェンスはぜーんぶこの葛の葉にて覆われておりました。

ちなみに、葛粉のもとは、この植物の根っこ。
ちょっともったいない気もしますが、まあ、じゃあそこから葛粉を作ってみては...とか言われても、やっぱ手間がかかりすぎですか。
少し、趣味的に葛粉をとってみたい気はします。

さて、葛の繁殖域を背にして、先に進めば。
おおっ!見つけたっ!カラス瓜!
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まだ青々としておりますが、秋も深まれば、赤くきれいに色ずくこれとは、もうすっかりご無沙汰でした。

子どものころは、ちょっと藪に入れば、いくらでもあったんですけどねぇ。

ああ、これは、もっと気合を入れて雑草ハンティング東北編をやらねばなるまい。
...などと、ちょっと決意を新たにしました(大袈裟です)
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by tao1007 | 2013-09-20 16:27 | つらつらと

芒(すすき)の生育地を発見!

今年の十五夜は、9月19日。
そろそろ、月見団子とか、ススキとかも室礼もどきも考えたく。

...と。
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都会でも雑草然とした芒(すすき)発見!
しかも、これから成長しそうな感じのやつです。

故郷の町では、芒といえば立派に雑草扱い、生えれば駆除の対象だったりもします。
東京で暮らし始めたころは、そんな芒が、花屋で売られていてそうとう、いや、かなりぶったまげたものです。

それも、東京暮らしのほうが長くなって、いまでは十五夜ともなれば、当然のように一束数百円にて購入。まあ、そう高くはないんですが。
それでも、過去の記憶がちらり頭をよぎり、ちょっと損とか思うには思う(笑)。

それが、雑草として生えていますよぉ。
...だよね?
誰か栽培してる?

いや、ここは、空き地に面した線路っ端です。
これは絶対雑草と思うことにしよう。

おっ、こっちは、19日までにちょうどいい感じで育ちそう。
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ふーむ。
今年は、芒は買わずに採取と洒落よう!
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by tao1007 | 2013-09-10 21:27 | 都会の樹草

涼しくなったので雑草ハンター

急に涼しくなったかも。

ということで、雑草ハンターに出かけてみました。
といっても、写真に撮るだけで、ハンティングはいたしませんが...。

さて、まず目立つのは、昨日ここにも書いたヨウシュヤマブドウなんですが、ナンバー2は、オシロイバナ。
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赤や黄色、ピンクなんかが多勢ですが、白ってのはやや珍しい。
種が実ったころ、ちょっといただきにこよう。

さらに昼顔。
これも、あっちのフェンスや生垣なんかにまで絡みつき、かなり大量に咲いていますね。
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そして、案外多いのが、ハゼランという種類。
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文字は、爆蘭と書きますが、私は花火草と呼んでいる。

理由は、小さな花が線香花火みたいな感じで咲いているから。
ほらこんな風。
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珍しい花ではなく、かなりあちこちに咲いています。

ただし、道路と石塀の隙間なんかにひっそりと咲いて、小さくて見過ごしがち。
今度はよくよく見てみてください。

ところで、花火草って、私が勝手につけた名前だと思っていたら正式にそう呼ばれてもういるみたいです。

雑草ではないけどタチアオイも眺める。
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ドアップで見ると少しグロテスクですね。

で、ここにあったタチアオイは、つぼみもさることながら...。
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種まで同居。
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梅雨の頃咲きはじめ、同じ茎で大量に花をつけるのでこんな現象もおこるのかな?

なんてぼんやり眺めていたら、足もとに不穏な気配。
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と思ったら黒猫でした。

まあ、なんて可愛い。
...んですが、なかなか顔を撮らせてくれない。

うーん、後姿でもういいや。
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猫は草のようにはいきません。
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by tao1007 | 2013-08-25 18:47 | 都会の樹草

近頃、洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)がめだつ空き地

これも消費税増税対策なんだろうか、わが町では、ここしばらく古い空き家の解体が続いた。
つまり、イコール、空き地が増えた。
まあ、一過性のもので、また何か建物が建ったり、駐車場なりになるんでしょうが、雑草たちは、その一瞬すらも見逃さない。

特に、今年目に付くのは、繁殖力の半端ないこれ。
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その名もヨウシュヤマゴボウといい、このぶどうのような房が膨らみこんな風になり...。
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さらに熟して、美しい紫の実を結びます。

空き地ならばいざ知らず、こいつが庭先などに登場したらさあ大変っ!
まったくの遠慮もなく紫色の太い茎を背高に伸ばし、さらに枝分かれまでして横にも延々広がってゆきます。さらに、根っこも、その名「ごぼう」さながら深く深くしっかりと根付き、ある程度大きくなれば根こそぎも無理。やがてあたりの開いた空間を席巻してもゆくのです。

しかし、私的には、造形が面白いので、ちょっと好きな雑草でもあって、空き地で出会うとちょっと色めき立ったりもする。
空き地から、一枝いただいて、部屋に飾ってみたいな...などと。

で、この写真のもの。
写真にとってつばをつけた気になり、近頃は、空き地前を通るたび観察。紫に色ずく日をちょっと楽しみにしております。

ちなみに、花の頃はこんな風。
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これだけだと、なかなかに可愛げがありますでしょう?
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by tao1007 | 2013-08-24 18:05 | 都会の樹草

線路端は、草々、花々

きたるべき消費税増税を控えてか、都会の空き地はあっという間に幕が張られ、大きい重機がやってきて騒々しい。
つまり、マンションなどのハコモノがココかしこに立ち始めております。

そのせいで、いつも観察したり(少々いただいたり)していた雑草たちも、当然のことながら少しずつ消えてゆく。
どうなのよコレ。
新しい建物って、もうホンキでいらないと思うんですが&こうゆうカタチの似非豊かさなら私はいらないなとも思う。
っていうか、私にとっては雑草のほうが重要。もうどうしてくれるのよ。

しかたないので河岸をかえて、近頃はココ。
空き地がないなら、線路っぱただよ。
都会における最後の雑草宝庫。

ちなみに、巣鴨駅⇒駒込のあたりは、ヤブガラシの花が咲き始めです。
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こいつらは、ひとたび民家の庭に現れたら嫌われもの。
丹精こめた生垣などに、ぎりぎり絡んで木を枯らしてしまうエネルギッシュな奴です。

で、夏になると、小さい、オレンジ色&ピンクの花が咲き始め。

私はひそかにロウソク花と呼んでいる。
花の中心のおしべ(?)が芯で花が蝋のしゃれたロウソクにみえませんか?
ちいさくてちょっとわかんないかな。

今度、どこかで見つけたらじっくり観察してみてください。

あっ!仙人草もみっけぇ!
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バッテン型に咲く白い花が艶やかですが、これは立派な毒草。
草の汁で皮膚が爛れたり、間違って飲むと胃腸炎になったりする...そうですよ。

しかし、この花に仙人って...つる植物に大量に白い花が咲くので遠くから眺めたら仙人がいらっしゃると見えたかな?
それとも、秋になってなる実に髭みたいなのが生えるからかな?
そうそう、この種は、実も面白いのです。
秋には忘れず観察しましょう。

で、仙人草は、多年草なので、来年もきっとココに此花が咲きます。
駆除されないかぎり
...駆除、やめてね。

って感じで、山手線の一駅でこんな感じ。
なんで、一周すれば、そうとう面白い草花に出会えそうです。

調子に乗って熱中症になりそうだけど(笑)。
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by tao1007 | 2013-07-19 15:27 | 都会の樹草

そぞろ歩けば、ステキなもの

昨日、花見のついでにそぞろ歩いた谷中の界隈。

やっぱ春はいいですねぇ。
なんかステキなものがたくさんあります。

たとえば、木戸のところに飾られている小さなピンクの花は...。
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これは、仏の座ですね!
なんと、花器に盛れるぐらいに大きく育ったりするんですねぇ。

せっかくなので寄ってみて楽しむ。
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カワイイなぁ。
っていうか、よく考えてみればここは他人様の玄関口だった(笑)。
やや、長々と怪しいヒトをやってしまってました。

見上げれば、小鳥たちへプレゼントされた柑橘の実の先から若い葉が出ています。
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冬の日々も、この家の方は、枯れ枝にみかんやらクレープフルーツやらを欠かせなかった。

それでも、若い葉っぱとコラボしていたほうが、ずっとステキにみえませんか?

ああ、春ですねぇ。
1年でいちばん良い季節がやってきています。
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by tao1007 | 2013-03-25 11:39 | 素敵なモノ

東京はサクラ、東北はまだウメも咲かずに

さて、お彼岸帰省。
東京ではもうソメイヨシノが開花したというのに、そこから新幹線で1時間半の東北の街はまだウメも咲きません。

しかし、蕗の薹は、もうトウが立って食べるには遅きに失したという感じに成長。
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まあ、ココは日向だしなぁ。

母の家はどうかしら?
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ふーむ。
先ほどの蕗の薹の場所と100mと離れてないのに、こっちはまだ咲き始め。
しかし、でかいなぁ、肥料でもやってるの?
といってもコレも食べられませんけどね。

...とういうか、あの日から以降、汚染度を調べる手立てもないので、基本、庭に出てきたモノはあまり食べないみたいですが。
もったいないです。

蕗味噌や蕗の薹のてんぷらは、私の好物の一つ。しかし、スーパーで買うと高すぎてばかばかしいので、この2年間は、まったく口にしていません(泣)。
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by tao1007 | 2013-03-19 20:41 | 都会の樹草

春の花追い

春は、桜以外に花様々を追うのに忙しい。

たとえば、山吹ってのは、この葉っぱの造形が好きなんだよなぁ。
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ほらほら、葉脈。
さながら腕のある彫刻家がきっちりと掘り出したような...そんな、見事さではありませんか?
なんて他愛の無いことからはじまって、これが、もうすでに危険信号。

「そういえば、山吹も桜も同じバラ科の植物だよねぇ」とひとりごちつつと頭上を見上げる。
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こうして近くで見れば確かに似ていて、それでも、山吹の葉のキリッとしたたたずまいに対し、桜はふんわり柔らかそうというかおいしそうな葉っぱだわ...と。
「そうだ、今年はまだ桜餅を食べていません」などと、気がついた。
...ああ、今日は帰りに忘れず買わねばなりますまい。などと、今日は向かう先があるのをこのあたりまでは覚えていた...と思う。

が、バラ科といえば、この雪柳もそうでして...。
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やっぱ似てるが、さらに、ふんわり感が増すんだな。
...と眺めていれば、今度は、ご飯が食べたくなった、などと、暢気さが増して...。

どうだんつつじは、「灯台躑躅」と書くんだけれど、灯台というよりぜったい鈴。
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などと観察しているうち、どうゆう具合かカメラを構える姿勢のままでその植え込みに倒れこみ、おろしたばかりのブラウスを汚す。

おっ!母子草をみっけました!
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見上げれば、今度は白木蓮がまだ咲いていて。
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おおっ、さっきまであった青空が雲ですっかり覆われている!傘もってきたっけ?
...ってとこで、ああ、駅で待ち合わせてたんだと思いだす。

春って、どうもなぁ。
今年もこうして花々に振り回されております。
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by tao1007 | 2012-04-13 18:49 | 都会の樹草

今が盛り

いつもの東北の街・福島は、雑草たちがのどかに開花を競っております。

ややしなびましたが、つくしもあるし。
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蒲公英はもちろん。
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このブルーの絨毯は、というと。
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もちろん、おおいぬふぐりです。
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で...。
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この金平糖みたいな実がなるものは、春に地べたに張り付くように花を咲かせた福寿草。
いつも、わざわざ植物園まで出向いてみていましたが、こんなところにあったんだぁ。
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by tao1007 | 2011-04-17 10:17 | 都会の樹草

なんだってこんな名前かね

ドクダミが咲く季節になりました。
ぼんやり見てたら、群生しているさまがあまりに可愛く、空き地から数本しっけい。
空き瓶に1輪ずついけて、我が家のあちこちに飾っております。
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ドクダミは、ドクダミ科ドクダミ属。
しかし、まあ、なんだってこんな名前がついたのか?
調べてみたら、ドクダメ(毒溜め)とかジゴクソバ(地獄蕎麦)とか、別名はもっとなんだかおどろおどろしい。

葉っぱはハート型だし、花は淡い黄色に白と清楚な佇まい。
漢方薬となれば解毒作用を持つし、ベトナム料理には香草として使う。日本だって山菜天麩羅で食べたことあるぞ...ってなぐらいかいがいしい働き者。
しかも、忘れていても毎年同じ場所に花を咲かす多年草で、可愛いやつだ。
そして今年は、こうして我が家の華やぎまで担当。

花やで、名前を変えて並んでいたら、ぜったい買ってるような気もするけどね。しつこいようだけど何故ドクダミ?
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by tao1007 | 2010-05-24 20:55 | 都会の樹草


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