ココロはいつも休暇中



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6月の定点観測

この時期の蓮は、ことのほか成長が早い。

不忍の池の蓮は、もうこんな具合に育っています。
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まだ前回の観測日(笑)から2週間しかたってないっていうのに、ちょっと間空けすぎましたか...。

よりも一応。
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...といっても、まだまだ可愛いもんかな。
これが、もう隙間なく巨大に成長してゆくんですから。

それでも、来月には、葉っぱどころか花もそろそろ咲く頃です。
いやはや、1年は早いですね。
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by tao1007 | 2011-06-09 14:17 | 都会の樹草

5月下旬の定点観測

4月下旬は、さしたる変化もなかった定点観測結果ですが、五月下旬はどんなもんでしょう。

蓮は、これから夏までが、けっこう駆け足で生育するので、ぼんやり忘れてもいられません。
早速出かけてみました。

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写真では、まだ池に浮くゴミにしか見えませんが、しっかり小型の蓮の葉が水面に顔を出しています。
あとひと月もたてば、そろそろ立派な緑の葉で覆われるかと。

ここしばらくは、ややこまめの観測が必要でしょうか。
なんか酔狂。
でも、やっぱこんな無意味なことがおもしろいんですよね~。
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by tao1007 | 2011-05-20 22:01 | 定点観測

3月の定点観測

2月をすっ飛ばしてしまいましたが、今年の定点観測は、不忍の池の蓮であります。
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日暮れ時にあたってしまったもので、やや逆光気味。

1月の様子と比べると、やや色合い少なく物寂しい。
どうやら、枯れた蓮の掃除をした後みたいです。

もう少しで桜が咲いて、すぐに青い蓮の芽が出てくるはずです。
はてさて、このロケーションでは、どんな風な変化を見せてくれるのか。
蓮の本番は、桜が散ったあとから夏までです。
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by tao1007 | 2011-03-20 21:39 | 定点観測

いまごろの不忍池

本来の定点観測を怠って、不忍の池の蓮を観測しているわけではありません。
でも、今ごろの不忍の池はどんな風?とか思い立つと、ついつい気になってしまうもんでして...。

だって、この風景、いい感じじゃないですか?
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晩秋の蓮とかすかな紅葉のコラボレーション。

春は、桜。初夏から秋にかけては、蓮の変化を楽しんで。そして、晩秋は、蓮の葉っぱがしぼんで俯く姿とか、蓮の実の自然の意匠が面白く、ふと見れば、桜の木のオレンジが辺りを彩っている。
これから冬に向かっても、池全体の枯れた佇まいがまたまた風流な感じでもあります。

さすが、ことあるごとに江戸人が出かけた行楽の場。春夏秋冬...どころか、いちにちたりとも同じ日がなく侮れません。

さて、一方、2010年の正式な定点観測のことも。
まだまだ、11月分も12月分も諦めたわけではありませんが...しかし。
でもね、だってねぇ、なかなか難しいのよねぇ、天気ってコントロール不可能。
そして、おんなじ晴れでも、こうして観測態勢(大げさか?)に入れば、日差しはけっこうこまめに変化することを発見。観測予定の時間は、なんだかいっつも、日差しが弱く...うーむ。
ああ、でも、その発見だけでも良しとしますか。
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by tao1007 | 2010-11-11 10:10 | 定点観測

不忍の池の蓮のその後

暑さに気をとられているうちに、不忍の池の蓮ったら...。
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花の季節はとっくに終わり、例年ならば、まだ青々とした蓮の実すらも、茶色く熟す...というより枯れてる?

谷中界隈に越してきてから10年目の私。
この池の蓮の様子も10年分ですが、こんな異様な光景は初めてかと。
暑すぎて、花の季節は短く、実が熟すのも促進されまくり...ってことでしょうね。
これは、ひとつの猛暑の足跡です。

よくよく考えてみれば、花咲く蓮も見なかったかもしれません。
暑すぎたんで散歩外出できずでしたもの。
早起きして、音を出して開花するさまを見る...なんてのも、そうそうすっかり忘れてました。

花...もう咲いてませんよねぇ...。
おっと!奇跡的に見つけました!花咲く蓮。
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やっぱ、きれいですね。
この蓮の池は、江戸の頃から様も変わらず、こうしてぼんやり眺めていると、粋に着物を着こなした江戸人たちに出会いそうです。

っと...にわかに視線のようなもの。
すわ、江戸人か?
いやいや、子どもの顔ぐらいはある大きな蓮の実ふたつ。
こっちをじーっと見ているような...(笑)。
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ああ、ふたつ並んで、そっと枯れ行くグラデーション。
茶色がかった緑と緑の入った茶色の組み合わせが、こうも素敵に見えるのは、やはり自然界がどこかバランスを取ろうとしているからかもしれません。
たとえ、うだるような猛暑であったとしても、自然はバランスを取ろうとする。いや、猛暑じたいも自然のバランスの結果なのかもしれません。
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by tao1007 | 2010-09-05 21:05 | 都会の樹草

蓮始華

旧暦は、日付を月の満ち欠けで決め、それでは、「季節」が、暦と少しずつずれてゆくため、別に太陽の1年の動きにそって、季節のめやすとなる「二十四節気」をおいた。
それが、夏至、小暑、大暑、立秋...とくる天気予報のネタなどになっているアレで、これは、約15日ずつ順番に回ってくる。
そして、その間を細かく埋める、「七十二候」という更に具体的な季節の標準みたいなものもあり、それが、暦の要素にしては非常に文学的。が、これだけ異常気象と言われる現代でも、その「文学的」が、なんだか不思議にはずれがない。
...ような気がする優れものなのだ。

例えば、「七十二候」によれば、ここ数日は「蓮始華」の頃。
つまり、そろそろ、「蓮の花が咲き始める頃だよ」ということで、さっそく、その確認に不忍の池へ。
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ほらね、蓮が、「やっと、おはよう!」ってな感じで、ポツポツ咲き始めてるでしょ。

こうなると、72個をいちいち確認もしてみたい性なんですが、次の7月17日頃は「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)」で、鷹の雛ってどこ行けばみれるんでしょう...と、いきなり挫折(笑)。
次の7月23日頃「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ」はどうか。
桐の花ねぇ...。小石川植物園あたりに行って、観察してみようか。

「鷹の雛」的な無理はあるけど、なんか、こうして15日ごとの「二十四節気」と5日ごとの「七十二候」を追うにまぎれ、酷暑の夏もいつも間にか...。
てなことになりそうです(笑)。いやそうなること希望。
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by tao1007 | 2010-07-13 07:49 | 都会の樹草

蓮の様子

木立朝鮮朝顔の件もあり。まさか、蓮も今年は異常に早い開花を遂げる...なんてことじゃないだろなとにわか不安になる。

で、さっそく見に行った。
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まだですね。ホッ。
しかも、西に傾く太陽の日を受け、ザワザワと元気です。今年も大輪の花を咲かせそう。

今年初めから、思うところあって、いろいろ古い知識を学んでいる(もちろん独学)私ですが、その中に「旧暦=太陰太陽暦」という個人テーマがあって、これが滅法面白い。その成果もいつかこのブログで...と野望は果てしなくではありますが、戻って、本日は蓮の話。
旧暦の考え方の中に、「二十四節気」(立春とか春分とか)とそれをまた細かく分ける「七十二候」というのがあって、これは例えば、この日あたりから「東風が吹いてこおりを溶かし始めるよ~」みたいに、こよみにのっとり四季折々の森羅万象の始まり示すものですが、これが、こよみという道具にしては非常に文学的で趣き深い。

たしか、そこに蓮の開花の件もあったよなぁ...と。
ありました、二十四節気の小暑(7月7日頃)~大暑(7月23日頃)の真ん中に、七十ニ候のひとつとして「蓮始華」って。これは、「このあたりから蓮の花が咲き始めるよぉ~」と言う意味ですね。

つまり、旧暦によれば、蓮の開花の要注意日は、7月12日ごろ。
今年こそは、夜明け前から張って、ポンっと音を出して蓮が開花するという話、是非是非、実体験してみたいものだと思います。
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by tao1007 | 2010-06-25 09:59 | 都会の樹草

処暑の今日、旧暦どおりに涼しくなりぬ

午前5時、目覚めたら空気が違う。
何か、あたりがひんやりとして視界が心なしかクリアな感じ、疲れもなくて寝覚めも良い。

ささっとおきて身支度をして、カレンダーを見る。
ああ、今日は、二十四節気でいうところの「処暑」。この日から、暑さが峠を越えて後退し始めると言われているが、いや、今年はやけに暦どおりの気候ですこと。
この日は、古来より台風来襲の日とも言われているらしいが、本日はきわめて穏やかにて、いつものように散歩に赴く。

上野公園方面へ出かけてみれば、7月下旬にはこんな感じだったコレ

すっかり、秋の佇まいとなっておりました。
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昨年の秋から今年の秋へ。
私といえば、けっきょく、まるまる1年、散歩メインの生活を満喫してきたわけです。
しかし、これから数年、数十年後に、この1年を振り返ったとして、これは紛れもなく私の黄金の日々であったなと思うだろうな...と、ふと。
それは、ちかごろの私には珍しく、強い深い確信でもあります。
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by tao1007 | 2009-08-23 17:55 | つらつらと

白と桃

昨年かかった病の定期健診に、3ヶ月ぶりに大船へ行き、もちろん結果良好。
...となれば、すかさず、”徘徊虫”が元気を出してあちらこちらをウロウロしたい。
とりあえずはまず鎌倉へゆき、鶴岡八幡宮様へ無事をご報告&お礼させていただいて、そのまま蓮を観察してみたりする。

八幡様へ向かって右の弁天様のある池は、ピンクの蓮で...。
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左の美術館側へ行けば、蓮は白色。
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...となっている。
これって、何かいわれがあるのか、それとも単に違えただけなのか?
いつもの”気になり虫”も登場し、そこらの看板とか立札とかを眺めるが収穫はなし。
う~ん。とりあえず、白蓮・桃蓮をデジカメで撮っていいくか。

...と、白い杖のご婦人とその付き添いの方が、これぞ鎌倉婦人と言う感じで楚々と静かにやってきて、私のすぐ隣に立ち止まり、美しい言葉で会話する。
付き添いの方が、目の見えない方に蓮の様子を描写して、白い杖のご婦人が、ここらの由来めいた話で返答をする。
「もしや!蓮の白・桃の謎もあっさり解けるか?」と、私といえば、知らず知らずに聞き耳をたてる。
...が、上品な言葉というのは、あたりを憚って話す低音で、ああ、聴こえない!
「あの...」と、声をかけるのも、せっかくの美しい光景に水を差すようだし...と諦めました。
ともかく、この桃蓮と白蓮には謂れあり...ということがわかれば、きっとさらなる答も返ってくることでしょう。縁あれば。

さて、時間は午後に差し掛かり、雲の切れ目からは青空と強い日差しが顔を出す。
気温もジリジリ暑くなる。実は、せっかくだから夏の海でも見ようかしらなどと意気込んでもいましたが、この暑さにて断念。
あたりでお買い物...も興味なし。
予定変更でどこへ行こう。

...暑いと、思考も定まらない。まずは、涼しいところへ避難避難。
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by tao1007 | 2009-07-29 14:02 |

蓮は音を立てて花開く

蓮の花は、夜明けとともに「ポン」という音を立てて花開く...んだという。
ほんとか?
それならば、一度はその音を聞いてみたいし、開花の様子も見てみたいもの。
とりあえず、蕾がどのくらい出ているか眺めにゆこうか。

さて、不忍の池の蓮は、まだ蕾がポツポツと...といった状態。
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よーく観察すれば、もう花開きそうないい感じの蕾もあるみたいで、これなどは、あと数日...いや明日早朝かも?
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しかし、ほんとにコレが音を立てて花開く?

ここ数日の日の出は、4時30分過ぎ。やっぱ、とりあえず行って見ますか、自転車こいで。
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by tao1007 | 2009-07-15 09:35 | 定点観測


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