ココロはいつも休暇中



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午年にちなみ絵馬コレクションを

年中、神社やら寺へと足を運ぶわたくしですが、今年は、その傾向がますます促進されている感じです。

というのも...。
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絵馬のせいです。

今年は午年ということもあって、なんかどの神社でも気合が入っている気がしてならない。

いや、たぶん気のせいです。

どちらかというと、午年⇒絵馬の自己内連想ゲームにて、にわかに興味が湧いたというだけ。
そして、ついつい、今年は、徹底的に馬の絵馬を集めて回ろう(写真ですが...)と決意した次第です。

ちなみに上の写真は、上野不忍の池にある弁天堂の絵馬
七福神めぐりの際に、コレクションに入れさせていただきました。(写真の...です。しつこいか...)

こちらには、あと2種類ありまして...。
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郷土玩具の馬の絵馬。
このモチーフになったのは、どこの地方の郷土玩具なんでしょうか?
我が故郷東北にも、福島の三春駒をはじめいろんな意匠のものがありますが、コレは...みたことないかも。
あっ!チャグチャグ馬コかな?
うーん、調べなくっちゃ!
...って、いきなり面白いじゃあないですかっ!

そして、弁財天さんのモノももちろんありますので、抑えとして掲載。
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・お次は、湯島天神の絵馬

ここは、天神さん(菅原道真公)をお祀りする神社なので、ゆかり深い牛が基本です。
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天神さん入りのモノも。
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天神さんは、学問のカミサマゆえに、このシーズンは、もうすでに合格祈願と書かれた絵馬で、境内には絵馬小山が何か所にもできあがっておりました。

で、馬は?
と探せば、おおっ!一応いたのね。
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なんか、ちょっとやせ細ってませんかね?
生まれたての仔馬かな?

この絵馬は、なんだか受験生には人気がないようです(って、すみませんっ!ちょっと願い事をのぞき見させていただいちゃいました)。

・本日最後は、ご近所、台東区の諏方神社の絵馬を。
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駆けゆく馬の親子
鞍(くら)の模様が素敵ですね。

・おまけ
谷中天王寺に毎年飾られる「吉祥絵絹」。絹といいつつ、赤白の紙で作った切り絵です。
他にも地域によって呼び方が違うようですが...。
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もうひとつ!
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こちらは絵馬ではありませんが、馬なんで。
そして、お正月の縁起物でもあります。

っーことで、またコレクションが貯まったら(写真の)ここに掲載いたしますねぇ~!
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by tao1007 | 2014-01-18 16:31 | 多神教の国の文化

初閻魔なので、閻魔詣を。

本日1月16日と7月16日は、昔の奉公人の休日「藪入り」にして、閻魔さまの縁日「閻魔の賽日」。
さらに正月16日のほうは、初閻魔とも呼ばれ、とにかく、1年にこの2回だけ地獄の釜のふたが開き、地獄で死者を責める鬼たちがお休みなんだそうですよ。

そして、この日閻魔様を詣でると、日頃の罪を許してもらえるだとか、厄除け、病気治癒などのご利益も多数。
で、今年も閻魔詣に繰り出してみた次第です。

ところで、通常は、同行してくれるモノ好きもおらず、毎年ひとり詣なんですが、今回は同行の士までいる!
まあ、物好きな(笑)と思いつつも、なんだか幸先が良い感じがしてなりません。
まあ、詣るのは、地獄のカミサマ閻魔さま...なんですけどね。

さて、今年、詣でたのは、巨大な閻魔様がいらっしゃる、新宿二丁目の太宗寺境内。
丸ノ内線・新宿御苑駅から徒歩1分という好ロケーションなんですが、そんな都会の真ん中に閻魔様などいらっしゃる...の?

もちろんです。
こちらが、その閻魔堂。
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今日はよく晴れまして、瀟洒なマンション群を背景に静かなたたずまいを見せております。

がっ!
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閻魔様は、やっぱこわーい!
写真だと、大きさの感覚不明ですが、これがまた、お堂の天井ぎりぎりまでの大きな像。

うーん、どうすりゃその雰囲気をお伝えできるでしょうかねぇ...。
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ちなみに、お供えとの対比がこんな風。

これで、ぎりぎり想像してみてください。
木造彩色で、総高5m50cmだそうです。
ちなみに、制作され、この寺に安置されたのは1814年(文化11年)、文化文政時代です。
この時期は、江戸時代の中でも町人文化が非常に発展した頃ですから、この巨大閻魔さまも、閻魔詣ばやりに併せてつくられたものなのかもしれません。
その後、何度も火災にあって補修されいまに至るのだそうですが、頭部は、当時のままのモノなんだとか。

ほーっ!

さて、その大きさをイメージしたところで、こちらも見てください。
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そしてこの方も。
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上の写真は、舌をぬくやっとこ。
そして、下のご婦人(?)は、地獄にいる脱衣婆サマで、脱いだ着物の重さでヒトの罪を計るお方なんだどか。なんか、ルックス的には、この方のほうが閻魔様より怖いんですが、どうかしら?

閻魔様のドアップとくらべてみてください。
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いかがでしょうか?

さてさて、同行の士Aちゃんは、どっちが怖かったですか?


そうだ。
塩地蔵さまも忘れちゃならなかったわ。
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このお地蔵さまに塩を盛り、治したい部分をなぜながらお参りすると治癒する...というご利益があるんだそうです。
どうも、このお地蔵様。
閻魔様がいらっしゃるお寺につきもの...のような気がするのですが(ほかのお寺にもいらした)、まだ調べがついておりません。
解りましたら、またのちほど。
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by tao1007 | 2014-01-16 14:42 | 多神教の国の文化

七福神参り2014

谷中七福神参りは、元旦~1月10日までの恒例行事。
私も、今年で7年目のお参りとなりました。

で、いつもは、余裕をもって1月6日にはお参りさせていただくんですが、今年はダラダラと、いよいよ最終日の1月10日が近付いております。
うー、まずいまずい。

ということで、本日お参り決行!
いつもはご近所の田端・東覚寺の福禄寿さんからお参りスタートなのですが、今年は逆に上野・弁財天さんから廻ってみることにしました。
上野駅まで電車で行き、上野公園側から不忍の池へ。
奥に見えるのが、正式名称・東叡山寛永寺弁天堂。
この中に、七福神のおひとりにして、唯一の女のカミサマ・弁財天さんがいらっしゃります。
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...と、いきなりすいてるみたいですが、ホント!?
こちらは、休日はもちろん、平日だって、例年七福神詣の方で列をなす場所なんですが??

おおっ!やっぱり空いています。
ただいま、午後2時を回ったところですが、このタイミングがもしや一番空いているのかな?
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例年は、10時ぐらいに田端・東覚寺をスタート。
のっけから長い列に並んで待って、途中の5人のカミサマはそうでもないのですが、最後の弁財天さんには、日暮れ直前の午後4時すぎぐらいに着いて、またも延々並ぶって感じなんですが、...。
もしや、午後イチスタートで、反対周りのほうが効率がよい?

お参りを済ませ弁天堂から外へ。
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おおっ!ここの参道は、上野公園内の清水観音堂にまっすぐつながっているんですねぇ~!
とにかく、遅れをとったわりには順調なスタートですっ!

上野公園と不忍の池の間の細い道を、動物園をつなぐモノレールの線路をくぐりながら次のカミサマのもとへ。
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道なりに行って、交番のところの坂を右折。
こんな風なお店も目印です。
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ここは何屋?
納豆の卸しをしているお店らしいのですが、小売りもしてくださるらしい。
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毎年、1つ買おうかな...と思ったっきり、結局、見るだけで通り過ぎます。

さらに道なりに行き。
もうカフェタイムにしたくなるわたくし...。
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が、坂の途中にある、カフェ&ギャラリーMoineau(モアノ)は、お休みでした。
ああ、残念。
ってか、まだおひとりしかお参りしてないじゃん!

さらに、坂を道なりにのぼり...ああ、着きました!大黒天さん
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正式には、護国院大黒天。

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この寺には、三代目将軍・徳川家光から奉納された大黒天画像が現在も。
もちろん、見ることも可能です。

さあ、さらに進みましょう!
大黒天から通りに出ると、お隣は東京芸術大学。その際を進むと、すぐに左手に和菓子・桃林堂が見えてきます。
おっ!ここにも七福神仕様の幟が!
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宝船もきちんと描かれておりますよ!
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ああ、休憩したいなぁ...。
って、またかよ。

しかし、そのまま進みましょう。

桃林堂の横の細い道を直進。ああその先には、カヤバ珈琲があるんだなぁ...。
って、ああ、またか。
なんか、近頃、七福神めぐりのルートに誘惑されるもの多数。
この7年で、気の利いたお店が増えたってことでしょか?
それとも、私が怠惰すぎ?

さあ、我慢して先へ先へ。

見えるのは、谷中霊園の桜並木。
この並木を越えたあたりに、次のカミサマ毘沙門天さんがいらっしゃいます。
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ほら!幟が見えましたっ!
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毘沙門天さんがいらっしゃるのは、谷中霊園に隣接した大きなお寺天王寺。
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庭園も見どころ。
しかし、毘沙門天さんは、お堂の奥の方にいらっしゃって例年遠くから拝むのみ。空いてるときなら中に入って近くで拝むのもオッケーなんだそうですが...。
本日は、拝殿前に列。さすがに遠慮いたしました。

で代わりに庭の意匠を。
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...というところで、いよいよ、ちょっと休憩欲求!

続きは明日ということで、つづくっ!
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by tao1007 | 2014-01-09 11:37 | 多神教の国の文化

酉の市行脚2013年 記憶がわりに2

本来酉の市は鷲大明神を産土神とする近在住民の収穫祭。
今年の実りを感謝して参り、参拝客の帰路をねらって、次の実りのための道具・農機具などを売る市がたった。
それが酉の市の発祥であることは疑いもなく、だって、売られているのは熊手でしょ!

とはいっても、個人的には、飾り熊手に有名人の名札が下がり、それが50万100万をくだらない値段ってのは、バブル時代がそこに残ったままな感じで若干馴染めないのですけどねぇ。
江戸のころは、本気で富裕層向きの市だったんですかね。
それともやはりバブルのあたりで豪華バージョンが登場したんだったりしてな。

それでも、こちらは大好き。
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熊手市で働く職人さんたちの法被...の背中。
この龍の模様は、足立区の花畑大鳥神社にて隠し撮り(いゃ、すみませんっ!)

そして、浅草・鷲神社のほうでは、そりゃあ数限りない法被の背中がありましたが、今年はこのシンプルな柏がいちばん良しっ!
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ってことで、日本の縁日・祭りは、奥深く。
私にとってはまだまだ追いたい、面白いコト満載です。
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by tao1007 | 2013-12-04 14:00 | 多神教の国の文化

酉の市行脚 2013年の記憶がわりに

さあて、月をまたいでしまいましたが、11月15日二の酉27日三の酉と廻った2013年酉の市。

授与いただいてきた熊手守をこちらに一挙公開です!(昨年の王子神社の熊手市のものもゲスト出演いただきました・笑)
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えっ!小さすぎてわからない?
でしょうね。
それでは、左側からもう少し大きい写真でお見せしましょう。

まずは、新宿・花園神社の熊手守(700円で授与)
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左にあるのは入っていた袋ですが、そちらも美しい意匠なのでいっしょにお見せいたしますね。
もとは、簪だったのではないかという説もあるこの熊手守。
神社から授与いただける過程ですこし大振りになった...と仮定すれば、こちらのモノがもっとも繊細で、そのルーツに近いんじゃあないでしょうか?

といっても、熊手守ルーツ=熊手型の簪という確証はないんですけどね。
なんかそうだったらいいなぁというわたくしの願望。

さて、そのお隣は、目黒大鳥神社の熊手守。
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熊手を囲うように稲穂をカーブさせた意匠が珍しいです。
このカタチを考えた方は、そうとうなセンスの持ち主とみた。
コチラの神社の熊手守は、カタチは同じで、大・中・小の3種。それぞれ1200円、1000円、800円で授与いただけて、私のはいちばん小さい800円のモノ。
大には、金箔のあしらいもあります。

中央は、浅草・鷲神社の熊手守。毎年、昨年のモノをお返しし、新しいのを授与いただいてくるのがココのモノ。
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熊手守としてもスタンダードなカタチで、こちらの神社ではこれ一種のみ、1000円で授与いただけます。

そして、その右隣は、巣鴨大鳥神社の熊手守。
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浅草・鷲神社とそっくりですが、こちらのほうが稲穂がたっぷりあしらわれていますね。
900円で授与いただきました。

ちなみに、足立区の花畑大鳥神社の熊手守は(たぶん)こちらのモノか、鷲神社のモノと同じ意匠。なので、今回はいただいてくるのを遠慮。距離感から言って、浅草のほうと同じかなと思ってます。

そして、右端に並ぶのは、酉の市ではなく、王子神社の熊手市にて授与いただいた熊手守。
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お面がかわいく、もうずっとお返ししないまま、我が家にいていただいています。
先の巣鴨大鳥神社では、このおかめさんバージョンの熊手守も授与していて、そちらはもう少し大人っぽい顔立ちだったかと。

ふーむ。
同じ熊手をもとにしたお守りでも、やっぱりいろいろ。
日本人ってのはこうゆうのが得意ですね。
ベーシックは守りつつも、あとは自由に工夫を凝らす。それでも、ことの本質をきちんと考えたうえで作られたものでないと、これほどヒトを魅了するものには仕上がらないかと。

私としては、お守りという面よりも(もちろんそちらもあやかりたいのはありますが...)、このデザインのすばらしさを堪能したく。

今年は、皆さまこちらにいていただくことにしました。
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罰当たりかしら?
美しいんだもの並んでいてくださいよ。

左に飾られた凧は、2月の初午祭のもの。
ダルマ市も3月3日・4日。

年が明けると、やはりいろいろ忙しい。そして、来年の酉の市には、府中の大魂國神社へも出向いてみたいななぁと思っております。
これって鬼を笑わせる?
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by tao1007 | 2013-12-03 13:20 | 多神教の国の文化

酉の市行脚

今年の酉の市は、11月3日、15日、27日の三回。
三の酉がある年は火事になりやすいという言い伝えもあるが、私としては、一度やってみたかった主要酉の市を回って歩く絶好のチャンスです。

ということで、本日二の酉は、いつもうかがっている浅草・鷲神社は三の酉の27日にとっとくとして、花園神社、目黒大鳥神社、巣鴨大鳥神社とまわることにいたしました。

まずは、三大酉の市のひとつが開催中の花園神社から。
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やあ、いつもは森閑とした拝殿あたりも提灯で華やかに装われてます。

まずは、お参り→縁起物の熊手守を見る。
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...つもりが、欲しくなって授与いただきました(700円)。

うーん、熊手守に関しては、毎年授与いただいている浅草・鷲神社のモノだけで浮気はせず。
と、固く心にとめてきたんですが、縁起物大好き熱にはかなう手段もありません。

もう花園神社の熊手守をいただいた時点で、他の神社でも平等に授与いただこう!とか決意しているわたくしです(苦笑)。

拝殿を背に境内を見れば、商売繁盛の豪華絢爛熊手の露店で埋め尽くされています。
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昼間だから人もまばらですが、夕暮れ時から夜にかけてのココの混雑ぶりと言ったら...。
会社員時代の酉の市といったら花園神社だったんで、ちょっとだけ懐かしいです。

いまや貴重な見世物小屋の興行も健在なようですね。...へび女の幟。
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興味津々ですが、コレは、夜の興行。
雨も降ってきました、先を急ぎましょうか。

靖国通りを渡り、新宿通りを渡り...。
おっ!ビックロってこんなとこにあったのかぁ。
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で、ちょびっと寄り道。
ビックロは、ビックカメラとユニクロの融合店。
噂では、家電展示の合間合間にユニクロのフリースとかヒートテックが飾ってある。
...とか「???」なことを聞いていましたが、そんな不気味な商品レイアウトはまったくなくて、逆にユニクロのアイテムに関連性のあるビックカメラ系商品が展示されているって感じ。
たとえば、フリースコーナーに携帯用ポットとか、超軽量デジカメとかね。

ところで、ココのユニクロにもビックカメラにも参考になるアイデア多数。
ユニクロのデコレーションコーナーなんてのがあって、レースやテープをあしらってシンプルなユニクロ服がかわいくなって飾られていた。これは、素材料+加工料でオーダーするシステムで、もちろん、素材の販売もあり。
面白い!

一方、ビックロのほうは、1Fエントランス付近に、びっくり価格コーナーがあって、そこにあるオトク商品を眺めつつ、関連商品のフロアを案内する仕組みがちょっと面白かった。

たとえば、防災携帯ラジオ○○円ワゴンがあって、そこのPOPに防災グッズは●F、オーディオは▽Fへみたいな感じ。
ゆっくり見ればもっと何かありそうで、この試みは私的にはかなりGOOD!

...と思ったところで、先へ先へ!日が暮れちゃうよぉ。

ということでJR目黒駅。
改札口付近からしてもう酉の市気分満載です。
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目黒大鳥神社は、目黒駅から山手線の外側に向かって目黒通りを徒歩10分。
権之助坂をとぼとぼと降り、目黒川を渡る。
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昭和の東京のままといった佇まいの商店街を抜け...。
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やっと着きましたっ!
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ココは、こじんまりした神社ですが、飾り熊手の露店も、食べ物関連のモノもけっこうたくさん出ています。
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客引きもあまり積極的でなくて、眺めやすいのがややうれしい。

そして、拝殿でお参りすると、そのまま神職の方にお祓いをしていただけるのがバリュー。浅草・鷲神社では鳥居をくぐる際に同じようにお祓いがありますが、花園神社はなかったなぁ。

そののち、もちろん熊手守を授与いただき(大・中・小とあって、いちばん小さいのを800円で)、社務所を遠目に眺めてもみる。

おっ!ココの絵馬は熊手守の意匠なんですねぇ。
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で、奉納されているところでこっそり写真を撮らせていただきました。
いい絵ですねぇ。
絵馬って、授与いただいてもすぐに納めるものだから、あまりいただかないんですが、なんかコレクションしたくなるぐらいのグレードの高さです。

さて、舞い戻りまして、場所はJR巣鴨駅。
雨はあがり、美しい夕焼けがでております。
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本日の最後の酉の市は、ずーっと前から気になっていたこのポスターの元へ。
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巣鴨大鳥神社は、巣鴨駅から白山通りを千石方面へ。
子育稲荷と合祀されている小さな神社なんですが、さすが、酉の市の日は賑やかさが違います。
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神社前にはもちろん露店もあるし、ココに至る道には、商店街による出店も多数。小規模ながら地元に非常に愛された酉の市みたいです。
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さて、この神社にはさすがに熊手守はないだろうと高をくくっておりましたが、ありました。
しかも2種類。
おかめさんが付いたバージョンと、金箔付のシンプルリッチバージョン。

うーん、勘弁してほしいなぁ。
両方欲しくなるじゃあないの。

お参りよりもずーっと時間をかけて迷う迷う。
でどちらを買ったかは、三の酉11月27日に浅草・鷲神社へお参りしたのちにお伝えしましょう。

ということで、長時間にわたる、二の酉行脚は、無事終了。
やはり、それぞれに特徴があって面白いです。
お祭りや縁日は、由来が同じならば作法も基本同じ。
それでも、それが開催されるエリアの事情・特徴を色濃く反映するもので、金太郎あめ的どこも同じには絶対ならないパワーがあります。

ここに、もうひとつ府中の大國魂神社を加えると、花園神社、浅草・鷲神社と並ぶ三大酉の市を制覇したことに。
また、足立区の花畑大鷲神社を加えると、酉の市発祥の神社にも足を運ぶことになるんですが...。

うーん、三の酉はどうしたものか。

もうなんか趣味がシゴトのごとくなってきました(笑)。
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by tao1007 | 2013-11-15 13:02 | 多神教の国の文化

長崎おくんちの鯨くん

長崎がえりの友人Aちゃんから、お土産をいただく。

どどーん!
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なんすか?コレ。
いやいや、ちゃんとした由緒あるモノ。
寄りで見てるとなにがなんだかですよね、いや、このようにドアップで見るのが個人的には好きでして、すみません。

一応引きにて。
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くじらの土鈴です。

10月7日から9日は、長崎のおまつり「おくんち」でして、今年は、そこに潮吹きくじらの山車が出た。
その由来の品。
実は、同じモチーフで昭和のはじめに廃れた張り子の玩具というのがありまして、昨年、若き職人によりそれが復刻というニュースを知る。
もしもおくんちに行く人がいたら買ってきてもらいたいと思っていたんでした。
で、この友人Aちゃんに依頼。
しかし、どうした事情なのか、その張り子玩具が、お祭りにも間に合わなかったんだって...。
ああ、入手ならず。

っーことで、代わりにこちらを買ってきてくれたんでした。
では、四方八方もお見せしましょう。

後ろからみた感じ。
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黒いボディに刷毛で書いた波...かしら?
ここにくじらが海をゆく躍動感などを感じません?

側面から見るともっとわかりやすいかしら?
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ちなみに、頭のてっぺんについてる紐は、潮を吹く様子を模倣。しっぽについてるのは、鈴を鳴らすためのものと思われます。

裏もみせちゃおう。
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この裏っかわの赤が、正しく置いたときにはちらりと見えて、かわいいのよねぇ。

さてさて、どこかに大切にしまわなくちゃね。
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おっ!この角度もいいかんじだな。

何を表しているのか不明ながら、顔の中央にある丸に点々のドットの模様と、笑っているような目つきがかわいい。

ちなみに本物はこちら⇒長崎くんち万屋町鯨曳き(鯨の潮吹き)(動画の中ごろからはじまります。)

おくんちの山車は、順繰りに回って7年に一回。
次回くじらが出るのは、東京オリンピックの年とおなじで、私的にはこちらのほうにいってみたい。
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by tao1007 | 2013-10-11 15:54 | 多神教の国の文化

式年遷宮の翌年はいいとしになるそうです

10月2日と5日は、お伊勢さまの、式年遷宮のクライマックス。遷御(せんぎょ)の儀でした。
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私の日本のカミサマ好き、神社好きを知る友人たちから、もしかしてお伊勢さんに行くの?いってるの?
...と直接&メールなどで聞かれましたが、そうか、そうゆう手もあったかな...と。

しかし、そこまで足を運ぶなんてつゆほどにも思っておりませんでしたよぉ。

本日は、中継のニュースを見るためTVを見っぱなし&ネットサーフィンしまくりまして遷宮を堪能。
やっぱ、あの厳かな感じがいいんですよね。
現地に行けば、あそこまではっきり見ることはできないし、まあ、これでいいか。
でも、あの場にいれば、なにかの気配を感じることはできたかもしれませんけどね。

さて、さまざまなニュースを見ていて、気になったのは、伊勢神宮行きの弾丸ツアーというのがあるってことです。
ほお~っ!

夜の10時すぎに新宿を出て、翌朝5時ぐらいに現地到着、さらに広い伊勢神宮の要所要所にバスで運んでくれるみたいです。
翌日夜8時過ぎに新宿着で、料金は10000円前後らしい。
ほぼ貫徹でお伊勢参りってのがハードだけれど、海外旅行に行った初日(飛行機の中で眠れないのに着いたら1日の始まりみたいな...)を思えばどおってことないかも。

ふーむ。
以前電車で行ったときはめっぽう時間がかかったけれど、しかも、電車の駅から神社までは途方もなく遠いのよ。

バスでゆくってのは案外いいかも。

式年遷宮の翌年は、良い年になるとの言い伝えもあり。しかも、今年5月には、60年に一度の出雲大社の遷宮も終わったばかりです。

その運気を直接いただくためにも、主だった神社への旅をはじめてみたいなぁと思っていたんでした。
ならば、新しくなったお伊勢さまからお参りしてみようかなぁ。
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by tao1007 | 2013-10-05 20:58 | 多神教の国の文化

2013の中秋の名月

昨年は、台風到来でお会いできなかった中秋の名月。十五夜のお月さんですが、今年は、朝からばっちりな秋晴れ。

いさんで、向島の百花園へと出かけます。
百花園では、この日と前後を併せた3日間は、開園時間を20時まで延ばし、園内ではオープンエア居酒屋的なものとか、お琴の演奏だとか催しものも盛りだくさん。
ということもあって、今年も、いつもひっそりとした園内からは想像できない賑わいを見せています。

私が、楽しみなのは、このお月見の室礼。
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でっかい月見団子(じゃがいもぐらいの大きさはあります!)に、今年の秋の収穫物。お酒に、背高につき全景は無理ですが、ちゃんと芒も飾られています。

収穫物のお供えに、よってみましょうか。
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秋にとれる、野菜や果物に蔓系の植物をあしらった。
毎年、少しずつアレンジが変わりますが、とにかくおしゃれ。何かの参考にとじっくり眺めますが、まあ、けっきょく毎年見てたのしむだけなんですけどね(苦笑)。

ちなみに、本日の月の出は、17時22分。
しかし、これは、地平線に月の半分が顔を出す時刻なんだそうで、ビルが多い都会では、さらに待つことしばし。

そして出ましたっ!18時25分。
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ここまで顔を出せば、どんどん上がり...。
19時をまわるころには、園内のどこからでも月を拝めるようになりました。
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さて、この中秋の名月。
実は、その日ぴったりに完璧な満月になるというのはまれらしく。さらに、満月になる(見える)時間というのもあるらしい。
ここ数年は当たり年で、一昨年と昨年に続いて3年連続で満月の中秋の名月だったそう。そして、次回はなんと8年後とか。⇒満月の中秋の名月 次は8年後

えっ!そうなの?見られてよかったぁ~!

そして、今年の中秋の月を超微細にこだわって観察すれば、真の満月がおこるのは、9月19日の20時13分だったのだとか。

うーん、残念。
その時間には、夕飯をむさぼり食っておりました。

ということで、その直後、20時37分の満月とスカイツリーを。
f0108825_16245131.jpg

といっても、右手の街灯のヒカリが強く、その下にある丸いのが月。
わかりますかね?

あまりよく写ってませんが、一応これにて個人的には満足ってことで、ご勘弁。
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by tao1007 | 2013-09-19 23:21 | 多神教の国の文化

今年も見逃してしまったあるお祭り

祭りや、寺社仏閣で限定授与される縁起物などが好きで、近所ならなるべく足を運ぶようにしている私である。
が、微妙に近いようで遠い鎌倉あたりで行われる気になる祭りは、毎年、けっきょく行けていない。
f0108825_13472567.jpg


その名も面掛行列という。
神奈川県鎌倉市坂ノ下にある御霊神社の例祭の行事のひとつにして、神奈川県の無形民俗文化財なのであるが、その行列をなす人々が被るお面がもうなんとも素朴で面白いのだ。

今年こそは!と昨日から意気込んでいたが、今日中に終わらせなければならない作業が終わらず、今年も断念。
しかたないので、今年どなたかがアップしてくださった動画を見て我慢する。
ちなみに、この動画。
面の名前のキャプションをきちんとつけて、なかなかに素晴らしいっ!

しかも、今年は祭日の9月18日が平日にあたった祭りだったせいなのか、動画でみるかぎりは、そんなに大混雑もしてないみたい。
うーん、行きたかったなぁ。

鎌倉駅から江ノ電に乗り換え長谷から徒歩。
...祭りの面白さを考えれば近いんですが、この祭りの日だけは、とても遠い感じ。
来年は絶対行くぞ!との決意を込めて、ここに書いとく次第です。
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by tao1007 | 2013-09-18 23:46 | 多神教の国の文化


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