ココロはいつも休暇中



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そういえば昨日のネックレス...。

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昨日購入したネックレスをあれこれコーディネートする。身につけるものを買ったあとの楽しみだ。で、これがちょっといい感じなんで写真に撮ってみた次第です。
....えっ?え、ええ。
実は、以前から気になっていたフラットペリーとコムデギャルソンのタイアップの男物のシャツ。着るだけなら無料だ!と試着したところ、「絶対こんな小さいシャツを着れるオトコはおりません。」というほど私にぴったりだった。
それで、既にこっそり購入していたというわけでした。

本日は、昨日が雨だったのが信じられないほどの晴天。
写真を撮っていたら、部屋の中のキラキラしたものが気になっていろいろ撮影してみたりして楽しんでみた。
...たとえばこんな感じです。
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もう少したったら、これでヒヤシンスの水栽培。球根そろそろ買ってこようか...。
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意外と役に立っている海外土産。タンスの取っ手です。

そして、クリスマスオーナメントも点検したりして...。
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写真に撮ると魔法のように私の部屋もおしゃれだ。
しかし、その数センチ外側は...。
ああ、掃除しなくっちゃ。
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by tao1007 | 2006-11-12 22:35 | 素敵なモノ

川久保玲さんの言葉力

「アンリミテッド・コムデギャルソン」は言葉力の宝庫だ。
例によって気になることばを自分のノートにただひたすら記録した。
私が気になった言葉は、結局、川久保玲さんのものがいちばん多く、
「パープル・ファッション」と「ヴォーグ・イタリア」の各編集長の言葉にも深く感銘を受けた。

一方、今日、仕事の打ち合わせが食事に流れ、そこで語られた言葉には逆の気持ちを抱き、「違う!と強く思うけれど、自分の言葉でその理由が見つけられない」という思いをした。

その言葉はこうだ。
クリエイティブに長けた人とビジネスセンスに長けた人を分けて考え(あと二つあったが失念してしまった)、期待する仕事や評価も別にするべきなのでは?とわが社の社長が言ったとか言わないとか…。
もちろん、今までの過剰でピントの外れた社員への要求や期待のし方を改めるのは良いことだとは思う。しかし、私は、いままでも同様の「会社の考え方」にことごとく違和感を感じてきて、この考え方にも「それは違うんじゃないか」と強く思う。

日本という国は資本主義の国なのだから、原則、人々の努力や成果は「お金」で評価される。「同情するなら金をくれ」ではないが、仕事が成果を挙げたというなら、「褒めなくていいから金をくれ」ということだ。

こういう国に生きて、モノつくりのようなクリエイティブな仕事を持ち、その仕事を自由に全うするためには、ビジネスセンスは絶対不可欠だと私は思う。
それは「がむしゃらにお金を稼ぐ」とか「お金のために仕事をする」という考え方とはもちろん一線を画す。むしろ、モノを創る、創造的な仕事をする、目の前の仕事をやるかやらないかを決めるといったようなとき、「お金に振り回されない」ためのビジネスセンスとでも言おうか。お金は、結果を計るものさしのひとつでしかないが、日本人は常日頃はそのことを忘れたがり、都合のいいときだけ取り出してくる。「お金」へのスタンスに一貫性がないとでも言おうか。

…違和感を抱えたまま帰宅して、この本を開いた。
驚くべきことに、そのページにあった川久保さんの言葉が応えてくれた。
「経営とデザインは一緒にしたほうがいいんです。デザインだけ追っているひとはビジネス・パートナーと組まなければいけませんね。そうすると、やはりビジネス型のサイクルに入り込まざるを得ないですから、クリエイションという意味では自由がないしマイナスになる」…両方兼ね備えていればバランスが取れる。そして経営者側から見ても同じ。と続く。
偶然の符合にびっくりしつつ、自分の違和感をすっきり解消してもらった。
「私はこれでいいんだ」という風に。

30年以上クリエイティブの最前線にいて、ものを創ってきたこのひとは言葉が巧みだ。
いや、モノつくりの過程で絶えず思考をし続けてきた証なのだろう。
経験と思考を重ねた結果として生まれる「言葉」には強い力が宿る。
飾りをつけなくても輝いていて、リアリティがある。
絶えず、他者に影響を与えつづける。
そんな種類の品格のある力だ。
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by tao1007 | 2006-11-08 22:54 | 考え方次第

制限のないコムデギャルソン

f0108825_23285770.jpg「アンリミテッド:コム デ ギャルソン」平凡社

数年前、NHKスペシャルでコムデギャルソンのドキュメンタリーをやっていてびっくりした記憶がある。しかし、それは見るに値する面白い番組だった。再放送を見たのち、友人からビデオを借りて再々度見たからかなり記憶に鮮明に残っている。
ある年のコレクションをいちばん最初から丁寧に追ったつくりで、このブランドの非常にユニークな服つくりを私はこの番組で初めて知った。
最初、川久保玲氏が考える今年のコレクションのテーマについて語られ、スタッフ、主にパタンナーたちがそれをイマジネイトしながら解釈し、服の「形」を作り上げてゆく。川久保玲はコムデギャルソンのデザイナーだが、デザイン画は描かない。絵型も無い。
そこにあるのは語られた言葉だけだ。
このブランドはギャバをはじめとするウール類や綿、シルクといったベーシックな自然素材の布地も使うが、素材自体の開発も得意とするところ。しかし、デザイン画が無いように、パターンをつくりはじめる時点で布地素材も存在しない。番組では、パターンと同時進行で川久保氏がコレクションのテーマにあった素材を工場に発注していた。しかし、ここでもまた「スチールのようなしなやかな強さ」とか言うような「言葉」でしか語られていない。...ついて行くのは大変だろう。

その素材は、パターンが完成した後、川久保氏によって組み合わせが決められる。以前、その時点では「俺のパターンが...」とパタンナー自身は不満に思い絶句することもあるのだとお店のスタッフの方に聞いたことがある。しかし、結局、服が完成したとき、その大胆さに誰もが納得するのだとか。

川久保玲氏の凄さは、創られた服のデザインにあるというより、その過程=集団でのモノ創りの仕方を考えだし、それはどこにも存在しなかったやり方で、かつ、それを実行し続けていることにあるのだと思う。
ひとりの力や考え方で創られるわけでは無いからこそ、いつも新しいものが生み出されるといえるのだ。しかし、その共同作業は”話し合って”という生易しいものではなく、モノを創る過程で、すべてをさらしあっているかのようだ。
私だって編集者として、モノつくりの端っこにいる人間だ。こういった現場に加わる苦しさは容易に想像できる。そして、ここでの仕事をきちんとやり遂げたひとを、私は無条件で信用できるような気もする。

そのNHKのTV番組とコンセプトを同じく編集された本「アンリミテッド・コムデギャルソン」という本を見つけた。
紙面では、ジャン・ポール・ゴルチェやダナ・キャランなどの名の知れたデザイナーや博物館のキュレーター、ディレクター、ファッション界のエディターやジャーナリストなどがこぞってコムデギャルソンを淡々と褒め殺している。そのあいまあいまに川久保玲氏もまた淡々と語る。その組み合わせがおかしくもある。
...良く考えれば、単なる服の話だ。それがクリエイティブだったり新しくなくても、実は多くの人は困らないはずだ。それに対して、みなこのように真剣になってしまう不思議。

コムデギャルソンのコレクションは、「服」というより「アート」に近いから、私はそれを日常的に着ることはない。
服として着ているのは同じブランドの違うラインだ。
一般的に「アート」を鑑賞するとき、楽しく生きるためのヒントを探している私。「生活のネタ」として具体的に楽しむ場合ももちろんあるが、自由に何かを作る大変さだったり、昔からある伝統のようなものを繋ぐのに必要なクリエイティブ力だったり、そんな「人生の肥やし」のようにとらえる場合も多い。
コムデギャルソンの服を好む気持ちの中にはこれと同じ姿勢があるのかもしれない。
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by tao1007 | 2006-11-06 15:58 | 読書する

この模様に惹かれて...



当ブログにおこしいただきありがとうございます。

そして、大変もうしわけありません。

こちらの記事は、加筆して、新ブログ「ミチル日々」へ引っ越しました。
よろしければこちらでお読みください。

コムデギャルソン2006、もうこの模様と布地は、好み過ぎて...買いっ!
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by tao1007 | 2006-10-28 22:41 | 素敵なモノ

ハートが睨んでだんで...

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本日は東京を縦断するほどの急がしさ、夕方になるころは、疲れすぎて頭がぼーっとしてきた。
最後の仕事は、表参道にて資料探し...のはずだったんですがコムデギャルソンへふらふらと...。
エントランス付近で、このハートに目が睨む。
「Tシャツでも買ってくか。依然買ったコレはかなりよれて来たし...」
で、ただいまキャンペーン中にてこんな布袋に入れてくれた。得した気分。

しかし、袋が可愛いというのは、かなりまずい状態。私にとっては。
キャンペーン期間は一ヶ月もあるそうで、あ”~。また何か買ってしまいそうだ。
ついでに店内を回遊したら、あれとかこれとか今頃欲しいものが大量に出現している。
どーする私。
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by tao1007 | 2006-10-27 22:26 | 素敵なモノ

やっと...。

当ブログにおこしいただきありがとうございます。

そして、大変もうしわけありません。

こちらの記事は、加筆して、新ブログ「ミチル日々」へ引っ越しました。
よろしければこちらでお読みください。

手の込んだポケットの細工に惹かれまくり...。
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by tao1007 | 2006-09-21 22:57 | 素敵なモノ


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