ココロはいつも休暇中



鷽替えの神事2014

早いモノで梅もちらほら咲き始めました。
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コチラは湯島の天神さん。

今年も受験合格にあやかりたいヒトで大賑わいです。
なので、境内で売られているのも、受験ナントか...。
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こちらは合格大福餅。プレーンな大福はもちろん、ずんだ、ヨモギ...といろいろとり揃っておりました。
他には、合格梅干しとか、合格甘酒とか。
まあ、その辺にあるものにはすべて合格をつけちまおう!って勢いです。

...もとい。

本日1月25日は、天神さんのご縁日にして初天神。
その縁起物・木鷽さんを求めていらっしゃる方も多い1日であります。
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かくゆう私も、お参りにきたのは、こっちが理由。

ってことで、今年の湯島天神の木鷽さん(左)と、ご近所にある上野・五条天神の木鷽さん(右)。
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へっ?
二か所もまわったのかって?

五条天神さんのは、実は昨年のお方。
本当は、1年毎に替えて、「鷽替の神事」なんですが、いつもお二人いてほしくなって、ある年から交互2年ごとに(勝手に)させていただいてます。

だって、ふたり並んでた方がかわいいでしょ!

ならば、毎年おふたりとも替えたら?...と?
大人気の縁起物ゆえ、おふたりを毎年だと、入手が非常に難しいのよ。ふふふん、ふーん!(←な、なに?)
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# by tao1007 | 2014-01-25 14:59 | 多神教の国の文化

先日の白菜

先日、干して⇒漬け込んだ白菜。
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いい感じに、水が上がってきました。

明日には食べられるかな?


...後日。
昆布が少なく、塩が多かった模様。
ちょっととんがった味に漬かってしまったようです。
まあ、まずくはないんですが...。

イメージと違うって感じ。

こうゆうモノを安定的にうまく作れるようになりたいものです。
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# by tao1007 | 2014-01-24 13:36 | 食べること

誰もまねのできないエネルギッシュな「捨」

内澤旬子さんの新刊。
私が手にした書店では、「断捨離」や「片付け」系の棚前に平積みされておりました。
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がっ、そんな実用書系の内容じゃあないのは百も承知。

この方、ウキペディアでの肩書はイラストルポライター(&装丁家、製本家)となっておりまして、彼女の著作を見た(読んだ)ことのない方のために申し上げれば、そのイラストは緻密にして繊細。
なのに、描く題材のせいなのか、奥まで分け入るような(豚を買って、食う...とか)取材スタイルのせいなのか、その絵には、そこはかとなく大胆さが醸し出され、見るたび読むたび、読者(=私)は「おおっ!」と呻いてのけぞるばかりなのであります。

数年前に大病をし、その経験を描いた「身体のいいなり」にもおおっ!と、のけぞりながらも、超面白く読んだモノですが、その病気を経て、彼女のエネルギーが「捨てる」に向かった模様です。
おおっ!

さて、それはどんな「捨」かと申しますと、服や家財道具の処分は、あたりまえ。
住いのほとんどを占めていた本(入手不可能でありそうな海外の古書多数)も、シゴトで描いたイラストも、大胆に捨て(というか、これらを即売する個展が開かれていたようです。うーん、知らなかった&行きたかったっ!)、そして、ついには、夫との関係も清算していたようです。
ああ、びっくり!

それほどの捨て気分になった重要な経緯として、中ほどから、豚を自ら育て、肉を食うをテーマとした「飼い喰い 三匹の豚とわたし」の裏話も語られていてそこもかなり面白く...。

しかし、あのような実用書の棚に並べられても、本書は、「捨てる」ためのノウハウになるか&役立つかは微妙です。

どうやったら捨てられる?...の部分を無理やり探し出そうとすれば、やはり、死を意識する病気をした...ということでしょうか。

実は、同じころに私も大病を経て、モノが大量にある場所に行くと気分が悪くなった経験があったなぁ...と思い出しました。
そして、同じように、不要なモノをせっせと捨てた。

「死ぬ」を意識⇒背負い、ぶら下げるモノをかなぐり捨てる⇒その事実が、プロセスが、大きな人生の折り返し点になる。
一応、実用書の棚前にあったんで無理やりノウハウ風のことを読み取れば、こんなことかなぁ。
...いや、無理っぽい(笑)。

さまざまな娯楽や消費やらで、いつもは眠らされておりますが、ヒトはもともと、死を意識してこそ生きられる生き物なのかもしれません。

読後つらつら考えてゆくうち、そんな読後感にたどり着きました。
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# by tao1007 | 2014-01-23 12:51 | 読書する

今年も日の出定点観測を続行!

毎年このブログで密かに実行している定点観測。
昨年は、我が家の窓から日の出を観測してたんですが、さて今年は?

もう特に思いつきません。

ってことで、そのまま日の出観測を続行するってことにしました。
といっても、今年の後半には、窓をお覆うように巨大な建物が立ち、我が家から拝む日の出とはコレでお別れなんですけどね。
そんな理由もあって、少し多めになるかもしれません。

...とかいって、もう1月後半ですけどね(笑)。

2014年1月22日7時6分の日の出。
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日の出の位置が、スカイツリーとちょうど重なりました。

私はこれを勝手にダイヤモンドスカイツリーなどと呼ぶ。

もっと拡大してみましょうか。
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うーん、もうちょいだな。
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ダイヤモンドスカイツリーになるのは、もう数日後みたいですが、これはこれで見ごたえありかと。

ちなみに、国立天文台のサイトによると。
2014年1月22日(水)の日の出6時48分、日の入16時58分
なんだそうです。

あっという間にずいぶん日が長くなりましたね。
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# by tao1007 | 2014-01-22 12:36 | 定点観測

白菜を干した笊が空いたんで、また干しましたっ!

今度はみかんの皮です。
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年末に、ノーワックス、防腐剤未使用のみかんを大量に買って...。
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それがめっぽう美味しく。
↓こんな感じのみずみずしさ。
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水分が抜けるともったいないので、多方面にももらっていただいたにもかかわらずまだ数個残ってた。

買った時のみずみずしさはないけれど、まだけっこう美味しく。
しかも、ノーワックスなら、ちょっと洗って皮も使えるんじゃあないかしら?
ってことで、陳皮づくりに挑戦してみている次第です。

こうして約10日ほどしっかりと乾燥させて、まずは水分を飛ばす。
水気が残っているとカビの原因になるそうです。

本当の陳皮は、温州みかんなんだとか。品種違いですが、まあいいでしょう。

出来上がったら、袋に入れて、入浴剤。
ほそーく切って、中華スープをつくるときに入れてみよう。
...など、みかんの皮を眺めてただひたすらに妄想が広がりますが、はたしてどうなることやら。

この機に、陳皮について少し調べて見なければなりません。
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# by tao1007 | 2014-01-21 12:21 | 食べること

まるごと一個の約8分の一

昨日、巨大な白菜が、1玉200円で売っていて、即座に購入。

まずは、外側を3枚剥いて、油揚げ&生姜の細切りと炒めて醤油味で食す。
さらに、3枚剥いて、柔らかい部分は適当に切、茎に近い部分はそぎ切り、鶏のひき肉をこれまた生姜のみじん切り&ネギみじん切りで団子にし、スープに仕立てる。

その後、半分に切って、さらに半分。

...ってとこで、ああ、あの巨大な姿を撮影しとくべきだったあぁぁぁ...と。

しょうがないから、最後に半分にした方をバラし、ざるに広げ干す...ほうを証拠写真として。
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うーん、やっぱ、いろいろ食い散らかしたあとだと、あの200円なのにたんまりある感は表現できませんな。

1日干したら、これに塩+唐辛子+昆布少々を加え、白菜の塩漬けにGO!
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あらら?唐辛子切らしてましたっ!
まあいいか。今回は昆布と塩のみでの実験という位置づけで。

本当は残った全部を漬け込みたいんですが、容器が小さく&食べるのは私一人なもんでこのぐらいがちょうどいいい。

巨大な白菜を安く購入し、毎冬、この作業を、3廻りぐらい。

3回目の白菜漬けを食すころ、あたりにはほんのり春の気配が満ちてきます。
それを楽しみにしつつ、本日は今シーズンの1回目。

なんだか年末は白菜高かったからね。
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# by tao1007 | 2014-01-20 12:38 | 食べること

気分直し...っうわけでもないんですが。

2014年最初に読んだ本が、正月の雅な気分とか、うららかぼんやり気分を吹き飛ばす内容だったもんで、こちらのブログに、正月最初スタンスで紹介するのがやや憚られた。
まっ、たんなる気分の問題なんですが(笑)。
でも、そうゆうところに、少々縁起を担ぐ私(苦笑)。

その後、何冊か読了するが、こっちのブログには合ってても、あっちにはちょっとなぁ...ってのが続き。
もう1月は更新なしか?

というところで、やあっと、この2冊にたどり着きました。
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やっぱ、松浦弥太郎さんと長尾智子さんあたりに、ふんわり、しかし骨太に登場していただいてこそ(その著作が...だけどね)、楽しい正月!

っうことで、レビューいたしましたのでよろしかったら。

松浦本⇒けっきょく、人生は考え方次第、工夫次第ということです。
長尾本⇒料理するコトは、ヒトを自由にする。...長尾智子さんの本、続編でました
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# by tao1007 | 2014-01-19 12:25 | 読書する

午年にちなみ絵馬コレクションを

年中、神社やら寺へと足を運ぶわたくしですが、今年は、その傾向がますます促進されている感じです。

というのも...。
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絵馬のせいです。

今年は午年ということもあって、なんかどの神社でも気合が入っている気がしてならない。

いや、たぶん気のせいです。

どちらかというと、午年⇒絵馬の自己内連想ゲームにて、にわかに興味が湧いたというだけ。
そして、ついつい、今年は、徹底的に馬の絵馬を集めて回ろう(写真ですが...)と決意した次第です。

ちなみに上の写真は、上野不忍の池にある弁天堂の絵馬
七福神めぐりの際に、コレクションに入れさせていただきました。(写真の...です。しつこいか...)

こちらには、あと2種類ありまして...。
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郷土玩具の馬の絵馬。
このモチーフになったのは、どこの地方の郷土玩具なんでしょうか?
我が故郷東北にも、福島の三春駒をはじめいろんな意匠のものがありますが、コレは...みたことないかも。
あっ!チャグチャグ馬コかな?
うーん、調べなくっちゃ!
...って、いきなり面白いじゃあないですかっ!

そして、弁財天さんのモノももちろんありますので、抑えとして掲載。
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・お次は、湯島天神の絵馬

ここは、天神さん(菅原道真公)をお祀りする神社なので、ゆかり深い牛が基本です。
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天神さん入りのモノも。
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天神さんは、学問のカミサマゆえに、このシーズンは、もうすでに合格祈願と書かれた絵馬で、境内には絵馬小山が何か所にもできあがっておりました。

で、馬は?
と探せば、おおっ!一応いたのね。
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なんか、ちょっとやせ細ってませんかね?
生まれたての仔馬かな?

この絵馬は、なんだか受験生には人気がないようです(って、すみませんっ!ちょっと願い事をのぞき見させていただいちゃいました)。

・本日最後は、ご近所、台東区の諏方神社の絵馬を。
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駆けゆく馬の親子
鞍(くら)の模様が素敵ですね。

・おまけ
谷中天王寺に毎年飾られる「吉祥絵絹」。絹といいつつ、赤白の紙で作った切り絵です。
他にも地域によって呼び方が違うようですが...。
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もうひとつ!
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こちらは絵馬ではありませんが、馬なんで。
そして、お正月の縁起物でもあります。

っーことで、またコレクションが貯まったら(写真の)ここに掲載いたしますねぇ~!
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# by tao1007 | 2014-01-18 16:31 | 多神教の国の文化

最終章がなかなかよいよ、この本!

書店で装丁を眺め、手に取って、パラパラと立ち読み。
なんか面白そうだから買おうかなぁ...と思いつつ、そのまま書店のあちこちを巡っているうち忘れてしまった。

3年以上たって、なんかの折にAmazonで見つけ、ああ、そうだ読みたかったんだっけなぁこの本...と、一応、Amazonのページをざっと読む。

でっ!
<内容紹介>の欄に、働けば働くほど、イタい人になっていく(略)。時給で働く若者達の世界を描く連作短編集。
...というのを見つけ、あれれそんな内容だったっけっか?とにわかに気になり即購入。(中古品で100円ぐらいだったかと)
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登場人物たちは世の中に対する漠然とした不安をもっているようではあるけれど、イタイ人??
そういうのは、あまり登場している感じがしないなぁ。
なんとなく、ライトなノリでもそれなりに頑張る人々のリアリティが面白く、私も短期でいいからこの時給800円のシゴトに入門してみたいかもなどと思う...そう入門って感じがピッタリなんだな。
ああ、このシゴトってそうゆうコトがあるんだ的な内容がちりばめられて、将来のために得るもの案外あるかもな...みたいな意味まで感じてしまいました。

ただし、この先も読みたいなぁという手前で話が終わってしまうって作風。
ちょっと気になるなぁ...。
これは、ブログ紹介はなしかも。

などと読み進めて最終章「ネットワークの王子様」へ。
この章が俄然面白かったんで、やっぱ、紹介しちゃおう!

ここに登場するリョウセイという男の子...いや男性って言ったほうがいい年かな?
天才的プログラマーにして、現在はブロガーとして生計を立てている彼の、シゴトに対する考え方がいい。

時代は、ぜったいこっち方面に流れてゆくだろうね。
と思いつつ、かなり満足して本を閉じた次第です。
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# by tao1007 | 2014-01-17 16:07 | 読書する

初閻魔なので、閻魔詣を。

本日1月16日と7月16日は、昔の奉公人の休日「藪入り」にして、閻魔さまの縁日「閻魔の賽日」。
さらに正月16日のほうは、初閻魔とも呼ばれ、とにかく、1年にこの2回だけ地獄の釜のふたが開き、地獄で死者を責める鬼たちがお休みなんだそうですよ。

そして、この日閻魔様を詣でると、日頃の罪を許してもらえるだとか、厄除け、病気治癒などのご利益も多数。
で、今年も閻魔詣に繰り出してみた次第です。

ところで、通常は、同行してくれるモノ好きもおらず、毎年ひとり詣なんですが、今回は同行の士までいる!
まあ、物好きな(笑)と思いつつも、なんだか幸先が良い感じがしてなりません。
まあ、詣るのは、地獄のカミサマ閻魔さま...なんですけどね。

さて、今年、詣でたのは、巨大な閻魔様がいらっしゃる、新宿二丁目の太宗寺境内。
丸ノ内線・新宿御苑駅から徒歩1分という好ロケーションなんですが、そんな都会の真ん中に閻魔様などいらっしゃる...の?

もちろんです。
こちらが、その閻魔堂。
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今日はよく晴れまして、瀟洒なマンション群を背景に静かなたたずまいを見せております。

がっ!
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閻魔様は、やっぱこわーい!
写真だと、大きさの感覚不明ですが、これがまた、お堂の天井ぎりぎりまでの大きな像。

うーん、どうすりゃその雰囲気をお伝えできるでしょうかねぇ...。
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ちなみに、お供えとの対比がこんな風。

これで、ぎりぎり想像してみてください。
木造彩色で、総高5m50cmだそうです。
ちなみに、制作され、この寺に安置されたのは1814年(文化11年)、文化文政時代です。
この時期は、江戸時代の中でも町人文化が非常に発展した頃ですから、この巨大閻魔さまも、閻魔詣ばやりに併せてつくられたものなのかもしれません。
その後、何度も火災にあって補修されいまに至るのだそうですが、頭部は、当時のままのモノなんだとか。

ほーっ!

さて、その大きさをイメージしたところで、こちらも見てください。
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そしてこの方も。
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上の写真は、舌をぬくやっとこ。
そして、下のご婦人(?)は、地獄にいる脱衣婆サマで、脱いだ着物の重さでヒトの罪を計るお方なんだどか。なんか、ルックス的には、この方のほうが閻魔様より怖いんですが、どうかしら?

閻魔様のドアップとくらべてみてください。
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いかがでしょうか?

さてさて、同行の士Aちゃんは、どっちが怖かったですか?


そうだ。
塩地蔵さまも忘れちゃならなかったわ。
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このお地蔵さまに塩を盛り、治したい部分をなぜながらお参りすると治癒する...というご利益があるんだそうです。
どうも、このお地蔵様。
閻魔様がいらっしゃるお寺につきもの...のような気がするのですが(ほかのお寺にもいらした)、まだ調べがついておりません。
解りましたら、またのちほど。
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# by tao1007 | 2014-01-16 14:42 | 多神教の国の文化


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