ココロはいつも休暇中



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やっぱ日の出が見れないのはヤダワっ!

我がアパートの大規模修繕により、建物の周囲がメッシュ状の幕みたいなもので覆われることとなって約1ヶ月が経過。
メッシュ状とはいえ、工事で発生するホコリが外に出ないようにとか、工事する職人さんたちの安全という意味合いもあって、外の様子はほぼ見えない。
かろうじて明るさだけはそのまんまってかんじだろうか。

で、毎朝楽しみにしていた日の出も拝めず...。
するってえと、ああ、ダメだわぁ私って感じなのです。

やっぱ、晴れた日の始まりは、東の空から昇る太陽に挨拶してからじゃあ始まらないってモノにとっては、コレってじわじわ系の拷問かも。

しかも、勤め人じゃあない私にとっては、昼間もそのメッシュ幕に囲まれた部屋で作業することが多く、一息ついても窓から見えるのは、足場を行き来する職人さんたちばかり...。
そして、3日に1度は、彼らが、ドリルで何かをケズル音とか、かなづち的なモノで壁をたたく音とかは相当うるさい。
...っうか、時々、我が家のベランダで先輩職人が後輩職人に長々説教たれて、その内容が丸聞こえだったり(笑)。
これも短いならちょっと好奇心刺激系で面白かったりもするんですが、長いんですなぁ...。

「ニイさん、言ってることは正しいけども、説教だけならどこか他でやってくんねぇか」
とか、しかたないので、頭の中で、菅原文太風にクレームをつけ、気をまぎらす。
ああ...。

こんな調子が6月末まで続くんですが、どーしよう。

実際、どうせ今日も日の出は見れないしなぁということを理由に、最近、寝坊&夜更かしモードってのもかなりやばい。
いつもなら今頃の季節といったら、5時半起床→10時半就寝のはずが、なんか7時半起床→12時就寝とかずれまくりで、睡眠時間が増えてるわりに、昼も眠い。

遅く寝ると睡眠の質は落ちまくりなんですね。

そして、今日もうるさいなぁ。
うーん。
しかたない、気晴らしに外出するか。

と!
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ああ、今日は、目地の修繕したのか、ペンキかな?

でも、このベタベタしますの手のイラストかわいい~!とか、ちょっと和んでみた次第なんですが...。うーむ。
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by tao1007 | 2013-03-31 11:06 | つらつらと

98歳、現役カメラマン、パリ取材まで!

笹本恒子さんは、私の憧れのヒトである。
1914年生まれの女性報道カメラマンのパイオニアにして、98歳の現在も現役のカメラマンである。

96歳のとき、たまたま実年齢をカミングアウトすることになり、すると、たちまち大人気に。
だってね、TVで見た限りでは、60歳ぐらいにしか見えないんですよこの方、お姿とかもそうですが、身のこなしとか、モノの考え方とかが。
で、たぶん多くのヒトがびっくり仰天!
なんでなんでその秘訣は?
と思ったのがたぶん人気の秘密だと思う。
TVにもずいぶん登場なさっているし、アレよアレよという間に著作も数冊。

だから、ご存知の方も多いと思うが、その新刊である。
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タイトルどおりに、笹本さんの好きなものを101個とりあげ語ったというシンプルな内容ながら、それぞれに、これまでの彼女の人生物語があって、普通のモノが並々ならないすばらしいものに見えてくる。
そして、それら好きなモノより、それを語る笹本さんの口調...「わたくし」が嫌味にならないとか、さらっと語る恋の話とかがステキなんですよねぇ。

とにかく、私はおばあさんといわれる年齢になってなお、現役でがんばるヒトというのに憧れがある。

私もがんばるぞぉ!と心底思う。
洒落た顔して、そこらへんの自己啓発本より、ずっと自己を啓発してくれる、私にとってはすごい本です。
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by tao1007 | 2013-03-30 12:43 | 読書する

褒められなくていいから、助けてほしい

なんといったらいいのか分からない読後感。

石井光太著「津波の墓標」は、東日本大震災による津波の被害をドキュメンタリーで追った内容。
想像以上に過酷で、そして、その状態が何日も続く様子が描かれています。
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テレビは、津波のその後をこのようには描かなかった、というか、CMで成り立つメディアである以上無理。結局、耳障りの良い美談だけが抽出されて流されていたんだなぁ...と。

私の実家も被災地ですが、海沿いの事情は抜けていました。
自分って、ホントいい気なもんだと思いながら読み。

震災にあってなお礼儀正しい日本人とほめられたけど、たぶん、褒めるのはあとでいいから、この現状を何とかしてほしい、助けてほしいと思っていた現地の方は多かっただろうし(少なくとも私だったらそう思う)、いまだ進捗もないままの場所やヒトも多いはずだ。

コレは、日本に住んでいる以上、やがて自分にもふりかかりくる現実。
そこに備えたり、避ける方法を模索したり、乗り越えることも重要なのかもしれないけれど、現実にきちんと目を向け受け入れておくことのほうが、さらに重要と思った一冊。

西田敏行氏主演で映画化された、「遺体」のほうも、読んでみようと思います。
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by tao1007 | 2013-03-29 13:52 | 読書する

ビブリア古書堂4⇒四重奏の偶然の妙

f0108825_13291234.jpgちょっと遅くなりましたが、『ビブリア古書堂の事件簿4』を楽しく読了。

内容的には、やはり本にはかなわないけど、世界観はTVドラマのほうが好みだったかな...などと思いつつ、とにかく、そうとうな読書家で無ければ知らないだろう江戸川乱歩のエピソードを堪能する。

いつもは、短編連作で、それぞれ違う古書の深い話が繰り広がってきたのですが、本作は、乱歩のみをテーマにした長編。こう来たかぁって感じで、この作家は、ホントに本が好き&その好きさに負けない力量もあってすごいです。
ちなみに、TVの最終回はこの本を元に作られたみたいですね。


ところで、江戸川乱歩。
実は、ちゃんと読んだことがないんですよねぇ。

でも、我が家に近い団子坂に古書店を構えていたという事実もあるし、近々何か読んでみようと思いつつ、お次は、ひさびさの小林信彦氏の新刊に手を伸ばしたりする。

作家・小林信彦氏が、編集者として日本のミステリー業界に関わっていた青春期を描いた4篇を集めた本『四重奏 カルテット』です。
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冒頭の「夙川事件」は、全て実名で描かれた物語。
そこには、江戸川乱歩や谷崎潤一郎、横溝正史なんかの名前も登場し、しかも、江戸川乱歩が、小林信彦氏が若き編集長を務めた雑誌社の経営をしていたりする。

そーなんだぁ。
知らなかったぁ。
そして、なんと、江戸川乱歩つながりかぁ~!!

私は、小林信彦氏のファンかと思ってたけど、全然ちゃんと読んでなかったかも。

そして、ビブリア⇒カルテットにいたる偶然をふと。
もうこれは、江戸川乱歩をちゃんと読んでみようよという、本のカミサマの呼びかけに相違ないだろう。

さて、他の3篇「半巨人の肖像」「隅の老人」「男たちの輪」、すべて仮名による物語だが、小林信彦=今野、江戸川乱歩=氷川鬼道であることには違いなく、乱歩が編集長を務めた『宝石』や小林氏が編集長であった『ヒッチコック・マガジン』をとりまく、当時の人間関係が描かれる。

内容が本や雑誌や、編集者をテーマとした内容には個人的な思い入れもあるからというのもあるけど、やっぱり、小林信彦の小説は面白いなぁ。

と、プロフィールを見てやや驚く。
昭和7年生まれ...ということは今年80歳かぁ。
そうだよね、若い頃には江戸川乱歩がまだ生きてんだから(笑)。

でも、まだまだひとがんばりして欲しいな。もっと、当事の探偵小説のことなどを書いていただきたい!
...などと、にわかに、そのあたりのジャンルに思いが熱くなる次第。
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by tao1007 | 2013-03-28 13:28 | 読書する

ホリエモン出所!

出所したなり、もう忙しそうなこの方です。

出所した日のインタビューがこちらにまとまってました→堀江貴文氏が仮釈放、記者会見の様子を全文起こしでレポート

livedoorNEWS編集部によるまとめですが、全部文章に起こした上に、記者会見全編(ノーカット、たぶん)の動画まであります。

細切れにされるTVのニュース映像と比べると、やっぱりというか相変わらずずいぶん印象が違います。
それと、全インタビューを見ると、質問者のレベルがちょっと...。
「まだそんなこと言ってるの?」とふと。
大きなメディアにとっては、まだ理解不能なヒト(あるいは、理解したくないヒト)ということなのでしょうか?

私が堀江さんの言っていることに興味を持ったのは、一度逮捕拘留されたあとからですが、その後、ほぼこの方の著作を読んで、かなり印象が違った。
このヒトの発想は新しく影響力もあるから、既得権益を持つ巨大なモノは理解したくなかったのだ...と思った経験があります。

とにかく、誰かや何かを評価する場合は、TVや新聞などを真に受けず、自分で判断できるまで情報を探す努力は必須。
それができないならせめて保留にしとくべき。
....と、つくづく思った最初のヒトと事件が、わたしにとってはホリエモンそのヒトとその周辺事件です。
そして、その後もずいぶん似たような事件が続きましたしね。
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by tao1007 | 2013-03-27 13:22 | つらつらと

KITTEって...ああ、切手かぁ

この1ヶ月、東京駅で山の手線に乗り換えることが多く、コレは何かな?とは思ってました。
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なにかなぁ...ではなくて、勝手にハローキティ関連のなにかだと思っていたきらいもある(笑)。
本日、よくよく見たら、キティではなくて「キッテ」...切手?!

ああ、中央郵便局だったところがリニューアルオープンしたかぁ!
とにわかに気づき、回れ右、改札を出てそのKITTEをリサーチに行く。
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昔から中央郵便局自体が好きだったというだけで、リニューアルしたあとの商業施設も他と比べて少しはまともなんじゃあないかなぁと期待していたんでした。

はたしてその思い込みは当たるか否か?
渋谷のヒカリエもスカイツリーのソラマチも名前はいい感じとは思ったけれど、中身はノーコンセプトとしか思えない、金太郎飴だったもんなぁ。

まずは、最上階へのぼり、吹き抜けを上から覗く。
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まあ、こうゆう箱の造作を作るのは、どの商業施設も上手ですが、入っている店ほか=ソフトはどうでしょう?

時間がないので、地下と5・6Fの飲食はパス。
しかし、6Fの屋上ガーデンはけっこういいと思う。
というのも、なんか平日午後3時だというのに大混雑にて観賞ならずで判断つかずですが、東京駅が間近に見えて開放感もありそう。
もっと空いているときに見にこよう。

そして、3・4Fの雑貨エリアは、かなり素晴らしいショップが軒を連ねております!
ほぼ全店が「theニッポン」を意識している気配濃厚というのが私ごのみ。
さすが、全国津々浦々にある郵便局の商業施設じゃあないですかぁ。隅々からいいものを探してきましたという演出はできています。
近場の丸ビルや新丸ビルの雑貨コーナーはこの存在により売り上げが厳しくなるんじゃない?
...とか思える勢いもあります。
いごこちのよさそうなカフェ(本屋も併設)が、このフロアにあるのもポイントが高い!

そして、なにより「おっ!」と思ったのは、2~3階にかけて、ミュージアムが入っている(東京大学の博物館の展示がされていましたがコレって常設?それとも企画?)ってことと、4階の片隅にある旧東京中央郵便局長室。
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うーん、なかなかいいじゃあないですか。

やればできるんだね。
他の商業施設といったい何が違ったんだろうか?

かつて、新しい商業施設の館内パンフを作ってクライアントに無意味に振り回された経験ありの立場としては、中に入っているアレコレより、この中身を創ったヒトにかなり興味津々だったりもして。
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by tao1007 | 2013-03-26 13:18 | つらつらと

そぞろ歩けば、ステキなもの

昨日、花見のついでにそぞろ歩いた谷中の界隈。

やっぱ春はいいですねぇ。
なんかステキなものがたくさんあります。

たとえば、木戸のところに飾られている小さなピンクの花は...。
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これは、仏の座ですね!
なんと、花器に盛れるぐらいに大きく育ったりするんですねぇ。

せっかくなので寄ってみて楽しむ。
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カワイイなぁ。
っていうか、よく考えてみればここは他人様の玄関口だった(笑)。
やや、長々と怪しいヒトをやってしまってました。

見上げれば、小鳥たちへプレゼントされた柑橘の実の先から若い葉が出ています。
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冬の日々も、この家の方は、枯れ枝にみかんやらクレープフルーツやらを欠かせなかった。

それでも、若い葉っぱとコラボしていたほうが、ずっとステキにみえませんか?

ああ、春ですねぇ。
1年でいちばん良い季節がやってきています。
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by tao1007 | 2013-03-25 11:39 | 素敵なモノ

私の花見

3月16日に異例の早さで開花したソメイヨシノ。それからちょうど8日後の今日は、7~8部咲きってところでしょうか。
ちょっとほっとしつつ、近所の谷中霊園へと繰り出してみる。

眺めて楽しむのは、霊園の中の細い桜並木のほう。ここだと宴会もないので、ほんとにしっかり花見ができます。

あっ!サクラのコサージュみっけ!
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枝を広げてたわわに咲いたところも美しいですが、樹の幹にちらっと育って咲いたサクラも、樹木がコサージュを飾っているように...見えません?

こっちは、小さなブローチ。
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これは、本気でブローチだったらかわいいですよね。
もちろんヒトが胸元とかに飾る用。

そして、この界隈では、ココにしかない(と思う)ウコン桜の様子も見る。
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まだつぼみですが、やはり例年よりも開花は早いかもしれません。

ソメイヨシノが花吹雪を散らし始めた頃に、ひっそり、黄色い花を咲かせる品種です。

こちらのサクラが咲く頃に、友人たちが、「黄色いサクラの花見に来たい」と言っております。上手く日程が合うことを、当のサクラにお祈りでもしときましょうか。
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by tao1007 | 2013-03-24 11:36 | 都会の樹草

帰京なのにネコ撮れず

さあ、帰京です。

が、どうもネコが一匹も姿を現しません。
急に春めいてきたから外出したっきりか...。

うーん。
お約束のネコ写真が撮れないよぉ~っていうか、まあ誰も期待はしてません(笑)。

しかたないので、老母のへんてこなコレクションを。
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明るいところでゆらゆら動く変なおもちゃ。

100円ショップにて購入して来るんだそうですが、どうもこうゆうものを購買してしまうってのが良くわからん。

しかし、並べてみたらちょっとかわいいので、コレでネコの代用とします。

今度はゴールデンウィークに来るねぇ。
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by tao1007 | 2013-03-23 11:35 | つらつらと

ウメも福寿草も

さて、そろそろ明日は東京に帰るかと言う日に、東北の街では梅が開花いたしました。
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例年より、半月ぐらい遅かったとか。
その代わり、なんかいっせいに花開いたという感じです。

で、不思議なもので梅が花開いたのをきっかけに、他の花も気になって...。

おっ!福寿草もあったじゃあないのよ。
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とか。

梅よりずーっと早いはずの、おおいぬ◎×△も、ああ、咲いてたんだねぇ。
しかし、梅が咲いて、勢い存在感を増したみたい。
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写真で撮ったのはこんなよりの写真ですが(っうか、引きでは撮影不能)、引きでみるとブルーのじゅうたんを敷いたごとくです。

東北の街にもやっと春。
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by tao1007 | 2013-03-22 11:33 | 都会の樹草


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