ココロはいつも休暇中



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キンセンカはまだまだ元気

週末土曜日も続いて雨。
冷たい雨で、外は寒い。
しかし、室内はぽかぽかで、花も元気です。
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購入から1週間の350円の花。たくさんついてた蕾が少しずつ開花しはじめ、ここに居れば春は近い...と疑うことなく思えます。

天気予報によれば明日こそは晴れ。
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by tao1007 | 2009-01-31 14:21 | 都会の樹草

コレは過剰包装とは一線を隔す

雨の金曜日だというのに、はるばる京都から客人来訪。
しかも、京都土産までも持参いただいた。

お茶の老舗・一保堂茶舗のくきほうじ茶。

隙なくピシッと着付けた着物のような包装。でも、そのきりっとした中に垣間見える自信とか余裕とか華やぎとかまでちゃんとある。
中央の「くきほうじ茶朝緑」の文字は、包んだ最後に判を押して、そこに老舗の矜持を閉じ込めたかのよう。
必要なことだけを淡々と積み上げ、営々と続けてきました、ただただ美味しいお茶のために...と言葉少なに語っているかのようです。
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包装紙は和紙に漢文文字のデザインが施され。
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無教養ゆえ、漢語は読めません。
が、「熱湯」とか「甘露」とかから推し量ってみれば、やはりお茶に関する一文のようです。

さて、ゆっくり丁寧に包みを開けて...。これがまた楽しい。
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白い紙箱にオレンジの模様。うーんこれまた潔く美しい。しかし、包装紙は、中央で半分に切れているのがはなはだ惜しく。今度大きなものを買ってみようと思わせます。東京のデパ地下でもおなじみの店ですが、果たして包装紙は同じでしょうか?そこも気になります(笑)。

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ほうじ茶はやはり白い缶入りで、ベージュの封印シールとのコントラストも上品です。

ところで、封印シールが寄れてる!
...のは、実は私が犯人でして。
中を見ようと気持ちが急いて写真を撮らずに一回缶を開けて貼りなおし...うーん。不器用なもんできれいに貼れませんでした。

ともかく、包みを開けるだけでココまで楽しい。そして、何も捨てられない。何かに利用してやろう、この美しさの元を学んでみよう、盗んでやろう。と思わせます。

お茶請けの和菓子までいただきましたが、それが入っていた袋。
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そのモダンさに惚れ惚れしました。これも捨てられません。
捨てるものが何もない。こうゆうのは過剰包装とはいいません。受けての私も、埋蔵(笑)させることなく、きっと何かに役立てますよぉ。
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by tao1007 | 2009-01-30 13:35 | 素敵なモノ

この世にほんとにひとつしかない。

身につける服の話。
仕事を辞めてからは、自分がその日着たいと思うものを朝の気分や天気で選ぶようになった。(
ちなみに、前職時は、寝坊したら大変なので前日。)
もちろんスーツは着ない。
冷えるとカラダに良くないので、なんとなくパンツスタイルになりがち。
だから、スカート&スーツ系は、今のところ立派なタンスの肥やしと化している。
しかし、次の私の生き方...特に仕事をどうするかで要不要も決まってくるからそれまでは置いておこうか。

さて、冬場の必需品。コートで出番が多いのはカジュアルなダッフルとハーフコートの2着。
いや今年はそれしか着てない。
これらは、それぞれ20年と10年前に相当気に入って値札も見ずに購入し、当時の家計にダメージを与えたいわくつきのモノ。
しかし、20年モノ(?)などは、各所擦り切れ、背中には穴まで開いたがたぶん朽ち果てるまで着るだろう。10年モノも早晩そのようになりそうな気配濃厚でともかく元は取った。
...と、自慢げに老母に言ったら、「お願いだから新しいのを買ってくれ。金は出す」と切り替えされた。

うーん。そこまで言うなら、たまには年寄りの意見も聞こうか。とバーゲンシーズンの街に繰り出してみたものの「やっぱ、同じデザインのダッフルとハーフコートなら欲しいけど...あとはいらない。」
...というのが私の本音。
世の中に欲しいコートが皆無ということもあるが、あと一着増やしたらそれをどこに収納すんのよ?という、年末の大掃除経験が効いている。

せっかくの申し出だが、当分、母にこの話題を持ち出すのは辞めておこう。

しかし、「収納場所が潤沢で、たとえ同じデザインの新品があったとして買うのか私?」
...それはNOだろなぁ。と確信したのは、この本のおかげ。
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あっちの穴はあの時の記念で、袖や裾の擦り切れだって長年連れ添った証。長く着続けていろんな思い出をしみこませ、ボロボロになったころにこそ、その服はやっと私の服になる。
それらのほころびを丁寧にしかし目立つように繕ってみれば、私と服の関係がデザインされる。
ああ、これこそ、世界にひとつしかないものだよね。

虫喰ったもの...は、その穴に沿って刺繍すれば虫とのコラボレーション。
すれて薄くなったものは、わざと目立つ色を選んで、運針補強やステッチなど。そのカタチをわざと浮き上がらせてみよう。
しみがどうしても取れないものは、しみのカタチを点々とプリント。
「繕いノート」にあるアイデアは、こんな風。
もとのカタチに戻すのではなく、前に進める。それは、たった一つしかない自然のデザインとか、暮らしのデザインとか、いや、生活のアートかな。

こうしたものを、「使い切った」と、安心して捨ててた今までの自分。まだまだ修行がたりない、タカラモノを捨てるごとくにもったいなかった。

いやはやしかし、立ち止まってみなければ見えない素敵なことが、なんと世界に溢れていることか。...と思うこと仕切りだ。
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by tao1007 | 2009-01-29 13:59 | 読書する

第5作目

f0108825_10171489.jpg最終章には、いよいよ大学受験とか進路の話が出てきた。
小学生でデビューした華恵さんも、もう18歳かぁ...と感慨深い。
さて、5作目の「寄りみちこみち」は、ほんとにタイトルどおりのそんな話。立ち寄った小さな道々は、「天狗岳」とかいう本格的登山もあるが、たとえば、谷中や上野の博物館、巣鴨とかの東東京...。
華恵さんは、これらの場所に全部自転車で向かえる距離に暮らしているらしく、「おおっ!ご近所さんなの?」と親近感がより深くなる。

「ここの人達は、外からの”刺激”に動かされることはない。”特別”なことを持ち込まれても、日常のリズムが変わることはない。」と谷中に住むひとを「ちょっと羨ましい」と思う...とあったり。
「いつもどこで遊んでるの?」と問えば、「荒川の土手でチャリ飛ばして遊ぶか、アメ横に行く」という友達がいたり。しかも「谷中銀座で食べ歩きしてから上野に行って...。」とその友人を誘う算段をしてみたり。

いやぁーファンとしては嬉しいね。
私も同じ。荒川をチャリで飛ばす粋な友人は居ないけれど、ひがな辺りをウロウロ。親しい友人をこの散歩コースに案内するとして...なんて、思い描いたりしてるもの。

さらに、風邪をひいた日は、地井武男さんのTV番組「ちい散歩」を見て、いろいろ思う..という渋い話もあって、暇な私はほぼ毎日見ているよぉ...と。

今回も、高校生同士とか家族とかとの(その年齢にありがちな)「ちょっと乱暴」な会話が健在で、前作は新鮮な読後感でしかなかったけれども、今は、実はちょっと懐かしい。
「ああ、自分もそうだったよなぁ。」と、忘れていた高校時代の日常の断片...みたいなものを親近感ついでに思い出したのだ。

華恵さんのエッセイをこうして楽しんで、いつも最後に思うのは、「いちばん多感な頃の記憶をきちんと文章に残したその後の人生ってどんなだろうか?」ということ。
たとえば、彼女が私ぐらいの歳になって若い頃の自分の本を読む。それは、過去の自分にタイムマシンに乗って会いに行くごとくじゃないのかしら?
それって、いいのか悪いのかちょっと判断付かないけれど、でも、当時、文章を書くことは「宿題の作文」でしかなくて、ほとんど義務で書いてきた私にとって、それが輝かしいほど羨ましい。

華恵さんのように聡明でも大人びてもいなかったけれど、そこには中学生や高校生の頃の自分も見えるんじゃないか?と、注意深く行間まで物語を追う自分がいたりする。
それは、つまり、そうゆうことなんだろうなぁ。...今になって合点がいったり(笑)。
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by tao1007 | 2009-01-28 10:14 | 読書する

コレは何?私はどこ?

なーんか、あまりにも暇なんで、大阪に行きました。
向かった先は、大阪万博会場跡地の公園です。
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...嘘ですもちろん。

行ったのは、2月8日まで上野で開催中の「1970年大阪万博の軌跡」展。

なーんかやる気のなさそうな展示内容が、どんづまりの今の時代が高度経済成長期に嫉妬しているみたい。入場したとたん「ややっ??入場料の1000円ちょっと高いんじゃないの?」...と思った人は私だけではないだろうね。...とも思う。
が、じっくりみるとある意味楽しく、かえって興味をそそる不思議な魅力。
なんだろこの雰囲気は...。

場所は、小中学生の課外授業の場としてにぎわう科学博物館。そういや、会場に居るのは初老のご夫婦が多く、平均年齢ぜったい60歳以上...と言う感じも異例で面白い。
日本で始めての万博であった大阪万博は1970年に開催。懐かしいと思う世代は、もうそのくらいだよね...。

さて、会場に入るとすぐ目に付くのは、コンパニオンの制服で、60年代にイメージされた未来服...といった趣きながら、やっぱり、色は赤と白の日の丸カラーなのよね。
私たちは、「コレは!」という国家行事の時は、この色合いから逃れられないんだよなぁ...なんて考える。

その先には、各国の展示館の「パネル」と当時の「新聞記事」が並ぶ。
...これがどうもチープの元凶。
そして、会場中央には存在感のない会場ジオラマ。奥には当時日本館に展示されていた幅20mもの巨大タペストリーもあるんだが、斜めに床おきみたいな展示なんで迫力がいまいち。なんか生きてこないんだなぁ...。
展示場所の限界かしらねぇ...とか無責任に思いつつ。私うるさい?

しかし、1000円の元は取ろうと、いつもよりじっくりとパネルのキャプションを読む私。

すると、徐々に「展示館のキッチュなカタチ」が際立ってきて、よく見リャいちいち可愛いいじゃない。言い方を代えれば洗練されてない感じでもあるんだけれど、それがいい感じに見えてくる。70年に入ったばかりの当時はコレらをどんな風に受け止めたのかしらん。70年代の近未来?かな。
...なあんて。

展示館には、サンヨーとか松下電器とか日立とか...名だたる企業のモノもあり、かなりちょっぴりな展示だけれど当時の展示物も。
電気で動かす文楽人形...というのはいいとして、座っているだけで洗ってくれる未来のお風呂とか、調理も食事もできる一体型のキッチンテーブルとかとか...。
ぜったい「現実の暮らしに興味が無い人」が考えた生活必需品の未来形みたいなもの。60年代のSF漫画やTVを見ているみたいで、こんなの大真面目に展示していたんだなぁ...と。

いちいちココロでいちゃもんつけるのが楽しくなってきた(笑)。


さて、極めつけは出口付近の万博グッズ。
どうよコレ!
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飛び立とうとする太陽の塔の雛たち...ですか?オー・マイ・ゴォォォーットとも見えるし、作者を思えばやっぱり芸術として爆発させたい?

こっちはもっと面白い。
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右端のアルミの丸い容器は鍋ですかね?蓋にあしらわれた万博マークがお洒落...なんでしょうか?その奥の細長いのはもしやポット?うーん。

さてさて、出口付近にはミュージアムショップコーナーがあってこれも必見。
当時のレプリカでも売ってるのかなぁ。と冷やかせば、並んでいるのはデットストックのお土産品の数々でして、しかし、いちばんの見所は男女の販売員。マッシュルームカットの男性といづれかの展示館のユニホーム(?)を身につけた女性という懲り方ながら、なぜかお客もいなくて、あたりはひっそり。もっとよく見ようよもったいない。と、つっこんでみたりしたい。(しないけど。)

出口までくれば、けっこう1000円安いかもと思ってしまえる仕組みなんでしょうかね。ちょっと満足しちゃいました。
なぜなんだろうか?もしかして、この展示の隠れた意図か?まさかぁね。

たとえば、鉄腕アトムとか初期のウルトラマンの世界観に共通する何かもあって、その古さやチープさが、かえって懐かしく愛しくもなってくる。
けっきょく、かなり楽しめる催しなのでありました。そんなこと言ってると歳がばれるけどね。
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by tao1007 | 2009-01-27 21:18 | つらつらと

桜の定点観測アゲイン

ほとんど発作的に今年もやろうと思い立ちました。
...桜の定点観測。
というのも、いつもの散歩ルートになかなかに雰囲気の良い桜スポットがあって「定点観測」なんかしちゃおうかと思ったのは、その光景がきっかけ。
さっそく、翌週カメラ持参でその場所に赴けば、いきなり建物の改修工事が始まっちゃった。
それからかれこれ3年ばかしの時がたって、昨日、その場所を通ったら工事は終了したみたい。桜も無事だったゆえ、さあて初心に帰ってみようか...ということです。

で、その場所は、ココ。
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東京芸大の音楽学部の建物を背景に桜が並ぶ。
古いレンガの茶色に桜のピンクがなんとも言えず美しいのですよ。
この建物もなくならなくって本当に良かったぁ。

...ということで、本日は、観測第一回目。

ところで、「桜は、開花する直前の樹液が濃いピンク色」という話をどこかで聞いた。樹木自体がチカラを振り絞ってあの美しい色を出すんだそうだ。
...本当?確かに開花前の桜の並木は、ピンクにけぶる。
今年はそのあたりもじっくり観察したく。
...とはいっても、樹液を絞るわけにもいかないから気分的に注意深くって感じなんですけどね。
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by tao1007 | 2009-01-26 14:34 | 定点観測

この言葉をつけただけで...。

日曜日はきれいに晴れましたので、さっそく徘徊オンナと化す私。
あんまり気持ちいいので谷中霊園から延々上野公園まで歩いてしまった。

博物館側から上野の山を不忍の池方面に降り、動物園の間を根津方面へ戻ろうとすると、ふいに、私の視野に飛び込んできて、ささやかだが確実に私のココロの琴線をゆらす...コレは。
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いや、良くあるガソリンスタンドなんですけどね。
これ以上普通はないというくらい平凡なその場所に上野「動物園」前という言葉がくっついたとたんになんかやってくれそうな期待感を呼ぶじゃあありませんか。

いや、ユニホームがライオンや白熊の着ぐるみとかいうベタなサービスとかじゃなくってね。(まあそれでもいいけど...。)たとえば、給油の最中にジャングル風の環境音楽を流すとか...。

うーん、期待感はあるけど、ガソリンスタンドだと難しいね。
っーか、何考えてんのか、私(笑)。

こんなちょっと不思議なエネルギーを持つ言葉。
「動物園」のほかには、「植物園」とか「水族館」に「博物館」、「美術館」...とか。
この言葉のあとに、図書館とかカフェとか書店とか...。うーん、レストラン、ホテル...なーんてのが付くとなんかワクワクしちゃうのよね。

特にホテルとの組み合わせはいいねぇ。
動物園ホテル。
客室からは、動物園の様子が見えたりとか。...やっぱり、ライオンとかキリンが至近距離で見える部屋は人気だったりするんですよね。ちなみに私は、ゴリラの森に面した部屋希望。...それって上野動物園ホテルですか?
小動物ならレンタル可能。宿泊しながら動物と過ごす。よく訓練された九官鳥とかが目覚ましがわりだったりするわけです。つまらない言葉を教えたらお客は罰金...とかね。
エントランスは、大きな温室になっていて珍しい蝶が迎えてくれる...とかとか。
こうなりゃ、シーツとかスリッパとか、アメニティのデザインも動物のシルエットをハイセンスにデザインして...と凝ってみたいねぇ。もちろん販売もしますよ。


「博物館」ホテル。ホテルじゃないけど、ニューヨークのメトロポリタン美術館に女の子が内緒で暮らしちゃう話があったよね。収蔵物が多すぎて見切れないから、あそこに客室があったら、ほんとに宿泊して見学したい...と思ったものです。なんて話だったかなぁ。「...の秘密」とかいうタイトルだったか?明日図書館に行って探してみよう。確か岩波少年文庫。
そういえば、「美術館」ホテルなら、直島アートプロジェクトには「ミュージアムホテル」というのが実際にあって、客室からレストランに行くのにミュージアムの中を通ってゆくんだって。ああ、泊まってみたいなぁ。

...ガソリンスタンドを眺めてブツブツ、ボーっとしておりました。
傍から見ればかなり危ない図ですが、なかなかに充実した思考活動。
妄想とかが仕事になんないかなぁ...。やれやれ。
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by tao1007 | 2009-01-25 20:54 | つらつらと

花コーナー

道端のセンスに影響されまして、花屋に行ってみました。
といっても、近所の切花のお店。

で、さっそく我が家の花コーナーに飾る。
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以前のこのスペースときたら、読みかけの本やら、ダイレクトメールやら出しっぱなしの文房具とか日記とか...とにかくごちゃごちゃコーナーでした。
が、見てください!ほぼ花しか置いておりませんでしょ。
昨年末の大掃除にて、すべてのモノに所定の位置をはっきりさせて、”用事が済んだら即かたずける”を実行中。
いゃー、やれば出来るものです。流れる空気もよどみなく、いい感じ。花も落ち着き場所があって嬉しそうです。

...で、花そのものの話題に戻りまして。
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このキンセンカは、このボリュームで実は350円。もうべらぼうに安いですよね。
店先で「おいくらですか?」と問うたところ1本50円と...。
あまりの安さに、「それなら10本!」と言ってはみたものの、あまりにボリューム過多なんで7本にしてもらったりもして、この充実感です。

いやはや、谷中の物価の安さたるや、コレでも山手線の内側ですよ。まったくどうゆうからくりなんでしょうか?
さらに荒川区とか台東区を北や東に移動するともっと安くなったりするのかしら?
ちょっとリサーチ欲が発生!温かくなったらチャリで出動してみましょう。
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by tao1007 | 2009-01-24 13:46 | 都会の樹草

何気ないのにセンスあり

午後から一瞬晴れたので、もちろん散歩。
いつもより注意深く街を眺めて見る。

...と、近所のパン屋の店先の花々。
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いつも通る道だから、いつも目の端には入っている光景。でも、よくみりゃ、かなりのセンスの良さじゃない?

近寄ってみますか?
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空き缶を植木鉢代わりにして、そこはかとないお洒落を醸し出すコツは、缶の色と花の色や雰囲気を揃えてあることですかね。
私としては、いちばん右の鉢が気になる。
置きっぱなしにしといたたまねぎから芽がでちゃって、でもなんだか可愛いから飾っちゃったぁ...の図でしょうか?でもイカシテマス。
あと、いちいち出し入れが面倒なので出しっぱなし風...を装う如雨露。
植木鉢だけだと、風景がチマチマと散漫になるところをパシッとまとめていますし、そもそもの形も色も古くなり具合もかなりいい。

さっそく真似たいわぁ!
まずは、花屋へ向かおうか...と思考が動き、田舎のホームセンターみたいに、花の苗が大量に売られている場所に行って見たいなぁ。...となりました。東京も都心を離れれば、そんな場所があるかしら?
ここのちいさな花壇の持ち主は、花々や土をどこから調達しているんでしょうか?それも気になるところ、だって鉢に入っている土。これってなんかプロ臭い感じですもの。
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by tao1007 | 2009-01-23 13:11 | 都会の樹草

手作り熱

ココしばらく天気が悪く、散歩するのも楽しくない。
ならば、終日読書か!と思うが、家で本を読んでいると、ついついうとうとまどろんで...もうまるでリタイアした老人のごとく。
私の場合、「読書」と「散歩」は組み合わせてこそであって、ウロウロ歩く→疲れたら手近なカフェでひとやすみを兼ねた読書→またウロウロ→公園のベンチで、図書館で、etcで読書。
...といった感じでなければ具合が悪いのだ。

天気が悪いと何となく暇...な私。

で、「私っていったい何がしたいの?(散歩と読書以外...)」と自分に問えば...。
ポッ!と頭に浮かんだのは「手作り...かな」と。

そうだよねぇ。
買わないならつくる。
...と考えたらワクワクして来ました。

まずは、昨年末の大掃除で発掘された毛糸の山。
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実は私、辞めた会社の前は、手芸の本の編集部に在籍していた時代もあって、これはそのころのなごりだったりもする。
いったい何年前のもの?
でも日本で売られているものは、基本的にモノが良く、15年はかるく越えてるけれど新品同様。
まずは、コレを最大限に活用して何を作ろうか?

...と、やることがなくとも、頭のスイッチが「仕事」方面になかなか入らないもので。仕事ばっかりの数ヶ月前の私、いったいアレは何だったんだろうか?
などと思いつつ、さっそくゲージを取り始めてみたりするのでありました。

まぁったく、いいんだろうか私。まあ、いいか。
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by tao1007 | 2009-01-22 20:49 | つらつらと


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