ココロはいつも休暇中



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秘密の路地

この、一見なんの変哲もなさそうな窓...。
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しかし、これは私の近頃憧れの窓でして...。
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細い細ーい路地をやや高みから見下ろせる位置にある。
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この窓の桟に日がな一日座って、ぼーっとしてみたい。
さながら、明治・大正の書生さんのようなに...というのが、ちょっとささやかな夢。
内側のカーテン。いつ何時も半開きだが、いったいどんな方のお住まいか?アパートのようにも見えて、空き室になったら住んでみたい。

ちなみに、この路地。
「えーっ!!こんなとこ入っていいのぉ?!」という隙間のような場所から入る。このイベントにて参加者にのみ、こっそり教えていただきました。
私的には、トップシークレット扱いだけど、知りたければこっそり教えてあげるよ。
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by tao1007 | 2008-08-31 22:47 | つらつらと

雨上がりの朝顔ですけどなにか?

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昨夜は、たくさん雨が降って、空気がひんやり。朝顔の青もひときわ綺麗だ。

綺麗だが...。
咲いてる場所は、竹やぶの下の雑草地帯なのよね...これが。
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小さい青は露草でして、もちろん雑草ですが、赤いのは、そもそもは種まきから育てた、これも朝顔。
何で?

聞けば、昨年秋。
枯れた朝顔と抜いた雑草をいっしょにここに捨てたんだとか。
土に返った雑草などを栄養にして、すくすくと育ったって訳ですかね。

近頃の雨つづきで、雑草のほうもぐんぐん伸びてますけどね。
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by tao1007 | 2008-08-30 23:20 | 都会の樹草

茗荷のチェック

所要があって、急遽、いつもの東北の街へ。
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茗荷の葉たちも予定どおりに元気です。
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柿も豊作予想。今年は、ジャムも作ってみたい。
いや、...茗荷とか柿とかの状態をチェックしに来たわけじゃないんだった。
でも、収穫のときは、諸々落ち着いているはずなので、ともかくいろんな意味で楽しみです。

茗荷...といえば、旧・岩崎邸の藪茗荷の様子はどうだろうなどと、西の空を眺めていたら、みるみるうちにどんよりと...。
ニュースでは、夕刻あたりからまた雷雨に豪雨とか。
夜半。たしかに、随分雨脚が強くなったなぁ...とか、遠くのほうでピカピカしているなぁ...と思いつつも夢の中へ。

後日、ご近所の方に聞くところによれば、東京地区では、「夜中、延々と雷がなって光って、眠れなかった...」とか。えーっ本当?!
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by tao1007 | 2008-08-29 23:58 | 都会の樹草

夏はもう終わりか?

いやはや、ずーっどんより雨続きなんで、今が8月ということを忘れそうです。
本日は、やっと晴れ晴れと暑くなりまして、この名物朝顔のことを思い出しました。
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まだ、かろうじて咲いてますが、花の数的には勢いを欠いた...ああ、やっぱり夏は終わりか。

しかし...。
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このように、近くの電線にも進出している様をみますと。元気ですね。

実は、この朝顔、心なしか、この街中のあちこちで増殖しているような気も...。
来年は、この朝顔の暖簾わけぶりを記録してみたいものです。
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by tao1007 | 2008-08-28 22:26 | 都会の樹草

冷静に日本と世界を見ると。

f0108825_005295.jpg病院通いは、待ち時間が長いので本を読む時間が豊富だわ。
...という利点があって、あまりに待ち時間が大量にあったんで、手持ちの本の在庫がなくなった。
大変!と最寄駅前の本屋へ突入。
目に付いたのは...。
おおー!尊敬すべき編集者・松岡正剛さんの本ではないか。

しかし、尊敬していると公言しているわりには、よく考えると、松岡著作を読むのは初体験。
ともかく、読もう。
どんどん読む。
....いやはや、これはすごい本です。あっ!いまさらですか?

これは、かつて、松岡氏が大阪の帝塚山学院大学・人間文化学部にて教鞭をとり、その際の1年生用予備講義を書籍化したものなのだとか。
ああ、そんな大学生がうらやましいっていうか、そんな子どもにもったいないっていうか。

世界の歴史に登場した「人間文化」...どうしても話題の中心は「宗教」などの話になるが、それらを今まで誰もしなかったようなクールな視点で切り口を設定し、整理してみせた。松岡正剛流の歴史編集とでも言おうか。

なんか深すぎて、実はまだ、ここに書くほど私の中でこなれていない。
ノートをとりながら再読したい感じで、さらに、この内容を概論代わりに、さらに枝葉を広げて勉強したい...と思う。
各講座の詳細テーマはそれぞれ、1.人間と文化の大事な関係 2.物語のしくみ・宗教のしくみ 3.キリスト教の神の謎 4.日本について考えてみよう 5.ヨーロッパと日本をつなげる...となるが、「私は日本人」と思うあなたなら、とりあえず「4.日本について考えてみよう」だけでも立ち読みしよう!
ともかく面白いよ!
...もしかして、かなり今ごろですかね?実は(笑)。

ともかく、ひとは落ち込んでもメシを喰う。そして、本を読む。...ってことですね。
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by tao1007 | 2008-08-27 23:00 | 読書する

ひとりごと

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ちょっとやっかいな病気になってしまったようで、やや落ち込み気味です。
せっかく、もう少しで会社人生終了!この世の春だぁ!などと思っていたんですけどね。
浮かれた状態って、私にはなかなか似合わなかったみたいです。

でもね。
ここ数日内に告げられたことなんですが、すでに周りの友人や家族の暖かさにも触れて、本当にみんな優しいなぁ。なんだかんだいって私って、つっぱって生きてたなぁ。
...という気づきがあったり。
本当にありがとうございます。時々涙がでます。

病院の検査のまにまにすらも、ちょっとだけ「ぷぷっ」と笑えることがあったり。普通のひとにとっての非日常空間の病院も、あそこで働くひとにとっては日常なんですよね。

これは「何かのサイン」か「みちしるべ」と思って、注意深くそのなりゆきを見て行こうとも思います。思いっきり落ち込みつつも...なんですが。

ある意味公共のものに、こんな暗い話を書くのも節操ないですが、書いているとなぜかおちつく奇妙な私。それでなくても数少ない読者の皆様。すみませんが、時々こんな私のひとりごとにもお付き合いいただけるとありがたいです。
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by tao1007 | 2008-08-26 21:31 | つらつらと

人生いろいろあるもんだ。

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本日は、なーんかいろいろあって考えること多数。ちょっと疲れて眠いので1回休みとさせていただきます。さるすべりのお花でもお楽しみください。
...では。
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by tao1007 | 2008-08-25 22:25 | つらつらと

三年に一度の、お諏方様の本祭

今日も昨日同様、天気は朝から雨ですっきりしない。
夏はいったいどこへいったか...という涼しさだけど、家でだらだらしててもしょうがないので外出。
すると...。
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家々の軒先にはこんな飾り。
ああ、今日は諏方神社のお祭りだ!...と思えば遠くのほうからお神輿を担ぐ声。
ともかくそこへ急ぐ私。
神輿も見たいが、いちばん観察したいのは、半被を飾る背中の紋様。

「睦」の一文字が潔い。これはどこの半被かね?
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つづいて、お諏方様の文様。「やつで」...なんでしょうか?何の植物を意匠したか定かでないが、好きな文様。
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そのほかにもいろいろあって面白い。いつかその由来を聞いてみたい。
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さて、昨年のお祭りは猛暑にノックアウトされ境内へのお参りもそそくさと...だった。今年はきちんとお参りしなくっちゃ。
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昨年と同じく金魚柄の灯ろう(?)が境内を飾っていて綺麗です。

しかし、本社神輿は、神様をおのせして、市中練り歩き中...にてお留守でありました。
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時間は、午後3時。そのころどのあたりにいらっしゃったのか...。
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by tao1007 | 2008-08-24 21:55 | 多神教の国の文化

自分で古本屋をやるとしたら...の妄想に陥る

f0108825_13372166.jpg女子の古書店主たちは、古書をユニークな切り口で選んで、並べて、新しい価値をつける。...古書店は編集だ。と思ったとたん、私も古本屋さんをやってみたくなる...危険な本だ。

中で紹介されていた古書店のうち数店舗は、私の中では「古書店」という認識もなく、そもそも書店名もうろ覚え、ああ、あの店は女性がオーナーだったのね、なるほど...といまごろ腑に落ちてみるという具合。ともかく、すでに勝手に私の好きなものリストの中に入り込んでいた。
たとえば、古書日月堂、や海月書林は、(たぶん)いづれかの古書市で出会って以来その素性(?)を気にすることもせずに勝手にシンパシーを抱く身近な存在だったり。遠く日本の南のほうにあっていけないなぁ...と思った蟲文庫は、雑誌「クウネル」で見たあの人の本屋だ。たしか苔の可愛い本だしてたよね。...といった感じ。

さて妄想タイム。
私が古書店をやるなら...料理と植物がメインであることは疑いもない。ちょっとアートな手芸の本も少々。うーん女子っぽいぞ。
店の感じは、ロンドンのポートペローマーケットの近くにある植物専門書店「GARDEN BOOKS」みたいな本屋がいいな。
かの地は再販制度が無いので、本は新刊も古書もすべて「自分の責任で仕入れて売る」が原則。大型書店以外は、なにかしらの特徴=個性が無ければ成り立たない。だから、店構えは当然ただものではない感じ。イベントも盛んで、関連GOODSなども販売していた。
それは確か1999年頃のことだけど、思えば、我がニッポン。長い不況で従来型の書店は古書も新刊も消えつつあって、変わって面白い本屋が増えた感もある。...とくに古書店なんかイベント多数に著書もだす。すごい変化だ。

さて、私の妄想本屋のつづき。
植物の本屋なら、入り口付近にはハーブの苗や簡単な野菜の苗とバケツ1杯分の花を置く。
花は花屋じゃないので、旬の花を数種類。
書棚のほうにもその花関連の書籍コーナーを作ってみようか。
オリジナルのプランターとかプラントタグ、何の植物か育てるまでわからない「種」(もちろん袋には育て方のヒントは書いて...)と植えた花の種を採って保存する袋とか、ポストカードも置こうか。それは、ブーケや花を飾る参考になるようなもの。
植物→野菜つながりで時々、近郊の農家の手伝いツアーとか。
ああ、少しだけ野菜とか雑穀も売りたいなぁ...。
で、料理の本。
料理も簡単なお菓子とかパンとかジャムなら、実際に作って、本の傍らでそれを売ろう。
コーヒーとお茶はいつもあって。その関連書も置く。
気候のいい時期は期間限定のカフェもやろうか。

...なんか小規模に出版もやりたいなぁ。

むむむ...本屋というより、何でも屋みたいな感じになってきたぞ。

とはいえ、私。
一箇所にじっとしていると眠くなるから、絶対に無理だと思うんだけどねぇ...。
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by tao1007 | 2008-08-23 13:36 | 読書する

この渦巻きは守り神か、アンテナか?

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コレを発見したのは、ずーっと前。これこそは、カラッと晴れた青空を背景に記録しょう。...とじっと待つこと1ヶ月。今年の夏は、晴れの日が少なかったというかタイミングが合わなかったというか。
いったんお披露目しちゃおうっと。
ここは、家屋そのものや塀も、さりげない工夫のあるお宅。しかし、やっぱり、この屋根飾りが群を抜く。どんな由来によって、屋根に渦巻きを麗々しく掲げたか...そんなことも知りたく候。

...ところで、甍の波の波頭...という説はどお?瓦の深緑が海のような。
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by tao1007 | 2008-08-22 22:34 | うずまきとハート


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