ココロはいつも休暇中



カテゴリ:考え方次第( 26 )


トイレ騒動

ちょっとだけ日付を跨いで家を空けて、帰ってきたらトイレの床が水浸しになっていた。
どうやら、トイレのタンクから水漏れしている様子。
とりあえず、床ふき→漏れてるあたりにバケツを装置。

★まず、何度もポスティングしてくる緊急処置の水道屋のチラシを取り出してTEL。

ほんとにこの手の修理人は、至急やってくるものだなと最初は感心しきりだが、何故か名刺も名札も挨拶もなく、工具も持ってなければ、作業着も着ておらず...私服がやってきた日には不審人物にもみえた。
一応、「あの、トイレの水漏れ修理の方ですよね?」と確認するも、依頼主の私と目も合わせず、ただ微かにうなずくのみ。

うーん、大丈夫か。
いや大丈夫でない。

蓋を開けたタンクまわりを懐中電灯でアレコレ照らし、結果、「タンクの中の部品を総取替しなければならないので工賃入れて4~5万円ぐらいかかりますね。あと部品取り寄せにちょっと時間がかかるかなぁ」って、私の目を見ず、トイレの便器を眺めながらぼそぼそと言い放つ彼。
それってちょっと高くない?
それと、そんなまじまじ他人宅の便器見るなよ。
ともかく、修理人の彼も不審すぎるし、やっぱここは、お引取りいただくことにした。

★★さて、高いと思ったときは、合見積もりだ。
そもそもチラシ1枚で選んだ一社ですべてを決しようとした私が甘かったのだ。
今度は、インターネットの口コミサイトを入念にしらべ「作業員の方の感じが良かった」と多数書かれているところへTEL。

今度も、修理人至急到着。(これだけは、二社とも見事ですね)
思わずココロの中で指差し確認。名札よし、会社支給らしい制服着用よし、工具も万全、よーし。
挨拶もよーしで、ネットで口コミされているだけあって感じもよしだ。

今度は大丈夫そうか。
いや、これもちっとも大丈夫じゃなかった。

ちらちらっと、いい加減に点検したようにしか見えないというのに修理の見積もりは15万円と、我が耳を疑う爆弾発言をへらへらと言い放つ。
私としては、えーっ!それって何で!心臓止まるぜっ!...と動揺しきり。

★動揺をようよう収めて、理由をまとめたところ以下になる。
1.水漏れの原因は、二層式タンクの中の部品が劣化して穴が開いているらしい。(全部出してみないと解らないが、出してさらに致命的な傷をつけてしまう可能性もあるのでそれは不可能。だからこれは想像、仮説でしかない)
2.なのに、中身を全取替えが必要(理論がワープしすぎでは?)
3.しかし、カタログで調べたところこのタイプは製造中止なんで、部品がない。
4.結果、トイレ全部取り替えないとだめです。(えーっ、もっと飛躍しすぎですってば、あんた私をなめてんの?)
ということで、2時間前に来た不審人物君の見立てと1.2.は同じ。仮に、15万円よりは4~5万円のほうが安いからと不審人物君の会社に修理を依頼しても、3という現実が深く横たわるため、たぶん、両者とも結果は4となるだろうことは火を見るより明らかだよ。ああ...。

★★ここは新築で入ってまだ丸8年。
外側は、まだまだ新品同様のトイレでも、中身はそんなに超特急で劣化するのか?
「それって、INAX(我が家のトイレはINAXだ)に電話して部品のことを聞いてみたらどうにかもう少し簡単な方法になりませんかねぇ」と、私。
「いや、メーカーに問い合わせても、もう部品カタログに載ってないんで結果は同じでしょうねぇ」だと。聞いてみたことあるのかよ。なーんか納得できない、トイレ修理人に向かってやや切れそうになった(怒)。
...ので、その前にやはり丁寧にお引取り願った。

★さて、どうしようか。
よくよく観察してみれば、水漏れはこの時点で小康状態。バケツに溜まる水はそう多くはない。
ああ、先ずはゆっくり用をたすか...いや失礼。

と、今度は水が流れず...。
「あんのやろう!水の元栓締めていきやがったっ!」

★★ともかく、ここまで約半日のトイレ騒動、夕方になっても解決がつかない。
15万の出費も痛すぎるが、我が家のまだ使える便器が無残な姿でゴミ処理場に放置...の図を思いやや悲しくもなる。
こんなエコの時代に、バブル時代みたいなこと言ってどうするかね。
「お客さん。これって修理するより買ったほうが安いですよ」...ってあれ、私の嫌いな言葉ベスト3にランクインするんだよね。アレに似てるが安くも無い。
そうだ、廃盤にしたINAXに電話して苦情を言ってやろう...と、やや憂さ晴らし的にINAXにTEL。結果これがよかった。
トイレの型番を告げれば、「見てみないと正確なことは言えませんが、たぶんパッキンの交換で修理可能」とおっしゃるではないか。あれれれぇ~!

★★★★★そして、翌日。ほんとにパッキン&内蓋等の交換、出張料&技術料も混みで9082円で修理完了。(+トイレの水の元栓を開けるための大型ドライバー(-)の料金、650円。)

ホッとしつつ思うのは、たまたまなのかもしれないが、INAXの修理の方と緊急水道修理人の「仕事」に対する態度の違い。
それは、仕事に対する矜持...プライドの持ち方の違いでもあるように思え、つまり、言葉の使い方にはじまり、知識の正確さ、礼儀正しさ、技術の正確さ...と、とにかくサービス業としても職人仕事としてもクオリティの違いがはっきりとしずぎなのである。
応急処置ならもっと違ったのかもしれないが、それにしても...。
ちなみに、件の2社の修理会社のHPには、きちんとINAX取り扱い店とあり、ならば、もう少し勉強してよねぇ、せめて実ははっきり解らないならそういって欲しいのだ。
たぶん真に受けて、トイレ全とっかえした人だって中にはいるんじゃないだろか、集合住宅の水漏れって100万単位の弁償に発展する場合もあるからねぇ...それって、無知による迷惑そのものであって、「仕事」とは言い難いと思うのだがどうだろう。
修理人のあなた自らがINAXに相談してみてよ...とまでは言わないからさぁ。ぶつぶつ。

...って、我が家のトイレの話など長々長々お聞かせしまして、たいへん失礼。(ほんと長いわぁー今日のブログ)
「けっきょく、大きく損をせず、良い仕事例と悪い仕事例を同時に見られたということではないでしょうか?」と、にわかに内なる声が聞こえ、そうだね、非常に勉強になった半日...ということでもある。
そして、これは、自分を汚さないための考え方でもあるのであーる。
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by tao1007 | 2010-05-31 10:15 | 考え方次第

このままアクセサリーにしたいぐらいで...。

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なんか近頃、購買欲が沸かないなぁ...と。

病気をしたせいとか、それに加えて一応失業者でもあるわけですしね...とか。
かなりステロタイプな理由をそこに当てはめていたわけです。

が、違いました。
こんな木の実の美しさ...なんかをひとたび見てしまうと、ああ、このままブローチ作ったら可愛いんじゃないの?とか、いやいや、シンプルなブラウスに刺繍とビーズでこんな風に飾りをつけようか...なあんて思っている。

平たく言うと思考とか志向が変わったのかも。
たとえば「手作り欲」ってのが新たに芽生えてきたような。ミシンが欲しいなぁ...という物欲はしっかりあるもの。

そして、私の内外に蓄積した諸々の余計なモノを「少しずつそぎ落としてゆきたい欲」も大浮上。
具体的には、他愛なく、本とかブランド服とか靴、食器とかを整理してともかくすっきりさせるってことなんですけどね。あと、不健康なカラダとココロ。増えすぎた体重とかカラダの滞りとか、キモチの落ち込みとか....。

そういえば、病を得てしまった猛省から、超健康的なライフスタイルを始めて一ヶ月。体重が4キロ、体脂肪は3%も減ってカラダが軽く、こころなしか血色も良くなったような。

少しずつの積み重ねが、やがて大きな自信にもなってゆく。
それは、「再生欲」というのにもしっかりと繋がっていて。
したたかに欲がある以上、必ずたどりつく確信もあったりする。
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by tao1007 | 2008-10-21 20:49 | 考え方次第

花療法...写真の花は関係ありません(笑)

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なんだか精神的に相当しんどくなって、統合医療のNクリニックにゆくと、いつもの整体に加え、花療法というセラピーを薦められ受けてみた。

セラピーの方法は、もの凄くシンプルだ。
自分がもっとも辛い状況を思い描き、その気分を持続させながら、順番に示される数十枚の花のカードを「好き」、「きらい」、「どちらでもない」...に直感的に振り分けてゆく。さらに、「好き」のカードより度合いが強い「きらい」のカードを選び、「きらい」なカードを不快な順番に並べ替えるというもの。

この時点では、こんなのでいいのかなぁ...ときわめて半信半疑。
加えて、私のココロには、整体がもの凄く効果があって、来院直後より気分はいい。
となると、コノ時点で、もの凄く不安で辛い状況...というのがどうにも思い描けないわけでして...。まったく、こういうところは暢気なもんです。

さて、カードが揃った。
私の選んだきらいなカードは(確か)10枚。
セラピストのKさんの解説によれば、このカードが、今私の中にある問題をあらわすカードなんだとか。そして、その順番が、克服すべき順番。
私のカードは、1枚目から順に。
1)ホルモンバランスが取れていない。
2)過去に受けた不当な扱い等への恨みこだわりとトラウマ。
3)エネルギーの出し方のバランスがとれていない。
4)これからやりたいと思っていることのハードルの高さへの認識と不安。
そして、
5)突然襲ってきたショッキングなことへの恐怖、こだわり。

...以下、いろいろ説明を受けたが、1枚目、2枚目あたりのインパクトがあまりに強く、もう詳しく覚えていません。
この療法。なんか、どっか占いめいてもいるし、このセラピストさんは、整体師でもあって、私のキャラクターとか病気のことも良く知っているので、私用の解釈もあるだろう..。
けれど、カードの裏には、最初からおおまかな解説が書かれてあって、それらを選んだだ時点で、私は、そこを一行も読んではいない。
ほんとに直感のみで私は私の問題点を選び、ともかく的を得ていたのは確か。
そこに、作為はない。

さて、この療法。イギリス発のホメオパシーのいとこのような関係なんだとか。
各カードの花のエッセンスは、何回も何回も希釈して、分子のレベルではゼロ状態のものをブランデーに押し込められ、壁の棚に並んでいた。(ホメオパシーで処方されるレメディという小さな粒もそんな風にして作ると聞いたことがある。)私の選んだカードに描かれた花のうち、先の5種類のエッセンスをブレンドして、茶色い小瓶に入れてもらった。

「不安になったら、これを一滴。何回でもいいので飲んでみてください」...と。

このビンの中味を今の科学で分析したらただのブランディーでしかない。
でも、目に見えたり、科学的エイビデンスがあることを超えた、もっと大きなエネルギーみたいなものを、私は、あまり否定したくない。

ところで、私が選んだ10枚のカード。
「その中に(私の得た)病に直接関係するカードは一枚もなかったよ。」と先のKさん。
「そうゆうカードも選ぶかなぁ...。と思ってたけど、taoさんが今抱えている問題は、この先どうするか...ということだね。」と。

やっぱり、「これは私のための私の病気」。
自分で直感的に思った言葉が的を得ているということなのだな...と。

まだまだ低空飛行でゆらゆら飛んでいる状態ですが、この状態を経験することも実は必要なことなんだな...と、ふと思ったりも。
ゆっくり出口を見つけよう。焦ることは無いのです。
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by tao1007 | 2008-10-01 13:56 | 考え方次第

ちょっと休憩1週間

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9月末で、会社を無事「卒業」
いよいよ、本日、最終出社日となりました。
会社の親しい仲間と、何の努力もなしに毎日会える...ということは今日で終わり。
それ自体は寂しいなぁ。と思うけど。
やっぱり、卒業は、「やったぁー!」と晴れ晴れ喜ばしい。

しかし、世の中そう上手くもいかなくて。
ある占いでは、今年一杯は冬の時代...だったのでした。

ということで、
ちょっとハードなハードルを越えるために、明日からしばしこのブログをお休みいたします。

人生折返しにて、やっと一皮向けました私を楽しみにしていてください!
私もそんな自分に出会えるのが楽しみだったりします。

では。
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by tao1007 | 2008-09-16 21:00 | 考え方次第

整体と言う名前のカウンセリング

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ちょっと厄介な病気の本格治療の準備のために、整体やサプリメント、漢方などなどを治療の手段に取り入れた、統合医療を受けることにした。

書店ではそれに関連した多くの本が棚に並ぶ時代だが、そういえばTV番組も少ない...というか「ある?見たことないよね」と言う感じで、知らない人のほうが多いかもしれない治療法。
西洋医学の分野では、まだ胡散臭い...ぐらいに思っているひともいる。

私は、知的好奇心としての興味は以前からあって、「本を読む」というのはもちろん、「雑誌で特集する」とかの経験まであるにはあった。

が、自ら実体験インパクトはすごい。

自分の病気の意味は?
カラダとココロは繋がっているって?
治癒するって?
...などなど答が出ないで空回りしていたことが、カラダでわかってしまう不思議。
なんでも頭だけで一生懸命考えていた自分が、ちょっとかわいそうで、でもすごく愛おしくなったりもして...ふふふ。

特に、初体験の整体はすごかった。
いろいろな状態のカラダのことを熟知する整体師は、カウンセラーさながらで、カラダを整えながら、ココロが癒されてゆく。
一度カウンセリングというのを受けてみたいと思っていたけど、これで充分。

多くの若い医師のひとたちが、この医療の形を学ばないのは、ただひたすらにもったいない。
素直にそう思った数日。
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by tao1007 | 2008-09-09 23:33 | 考え方次第

仕事の哲学

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本日は、希望退職者の応募締め切り最終日。
会社が、ひとの首切りをしてまで存続しようとするときは、もっと節操がなくなるのかなぁ...と思っていたが、ここ2週間会社はなぜかいつもよりずーっと静かだ。
私といえば、ことを荒立てることは良くないかもしれないが、こんな時こそもっと表面的に事が荒立ってほしいなぁ...と思ってこの数日を過ごした。
ここ数年、すべてがなんとなく表面的で、仕事に深く関わろうとするひとが極端に少ない会社だな...とうっすら思っていたが、こともあろうかリストラするにもなにか真剣味が足りない感じだ。
訴訟騒ぎが起こっては...というリスク回避でもあるんだろうが、なんか小ざかしい。

いわゆる会社側は、遠まわしでとおり一変な説明を無駄に何回も実施して、紳士的に「ご協力」お願いしているそうで、まるで、傷つくのを恐れているみたいな感じだと、誰かが言っていた。
会社側と社員側...みたいに分けるのも笑っちゃうぐらい社員数の少ない会社なんだけどね。
会社にコミットする方法がわからない人たちの中で、無理矢理な役割分担が存在するからこうなるわけか。

わが社には、その少ない社員を大量解雇してまで「会社を存続させるべき哲学」はあるんだろうか?人を引っ張ってゆくときも「仕事の哲学」は必要だが、辞めさせるときにはもっと必要だろう、とつくづく思う。

以前「会社」は誰のものか?という疑問が、TVなどで、追って週刊誌などで、取りざたされた。
しかし、私は、そんなことより「なんのためにこの会社は世の中に存在することを許されているのか」をもっと考えて欲しいし、考えたいと思う。
会社の倒産は資本主義の浄化作用とも言われているし...。

わが社は本当に必要なのか?
少なくとも、組織を構成する人々=社員から「仕事に深く関わる」気分を少しずつ剥ぎ取ってきた会社などは、もはや不要なのかもしれないよ。

一方私といえば...。
何故会社を辞めようとするのか。
何のために辞めるのか...を、考え続けた2週間でもあったりした。

驚くべきことに、会社の真剣みが足りないリストラ対策が、「何のために、この世に私は生かされているのか」を考えるよいきっかけになっている皮肉。

思えば、会社の名刺を使って、良い仕事をたくさん経験もできた私は幸福だ。
「組織のあり方」と、「一生懸命に仕事をすること」が大きく矛盾しはじめたわが会社。
会社に対する居心地の良さは捨て、仕事に対して真摯であることを選んでよかった。自分にとって大きな実りをもたらしてきた。
...と振り返りつつ、人生は皮肉と不思議が満ちているな...と。
ともかく、会社員生活は本当に秒読みに入り、自分の人生に正面から対峙する面白さをより深く知った。
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by tao1007 | 2008-05-30 22:22 | 考え方次第

考え方次第なんだけどね...。

明日の夜とりおこなわれる、わが社の社長主催の慰労の会が憂鬱で何もする気が起こらない。この間の超過激に忙しい仕事の「慰労」なんだが、決して気の置けるひとではないので、かえって気を使うのよね...。ああ....。
自分でも「もしかして変?」とも思うんですが、「ほっといて欲しい願望」が強いこの時期にあんまりな仕打ちって言うか。

偉い人に褒めてもらわなくても私はいいのです。
そんなことより、自分のした仕事が誰かの小さな幸せや生活のヒントになったりしないかなぁ。ということのほうが重要なんですが、今回の仕事、会社は儲かったけれど、私が達成感を感じるには程遠い。
ふつうのひとだったら、こうゆう機会を光栄に思ったり、嬉しく思ったりするんだろうか?

自分はこの会社にいて、こうゆう仕事をしていてはいけないという思いがもの凄く強くなったこの半年。自分で決めた会社卒業までのあと2年弱。
その後の生き方への「研修」なんだろうな。これって。

とはゆえ、ほんとやる気がおきないので早寝します。おおげさな感じもしますが...。
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by tao1007 | 2007-04-24 21:31 | 考え方次第

ホストAとホストY。

会社のホストAとホストY(笑!久しぶりに登場!)と飲んだ。
昨日につづき連日「飲み」という、私にとっては、ちょー珍しいことだが、なーんか楽しくて、お開きが、午前2時を回ったりして、もう稀有な日(だからこれを書いているのは、実は翌日だったりします。ご勘弁!)
しかも、話題は、会社のことだったりして...。
結局、今の会社のままではまずいなぁと思っているから、「どうしたらこの状態を変えられるのか?」といった、こたえ探し...風の話になった。

わが社のあり方自体も実際問題だらけ...なのは事実だ。
が私は、それ自体はかなり小さいことと思う。
それより、もっと問題なのは、日本人の仕事の仕方とか、仕事に対する考え方が賞味期限切れになってしまっているんだと思う。

仕事で疲弊したりする。
...好きな仕事はひとを疲弊させないはずだ。
仕事が辛かったり、忙しかったりは、当然と思ってしまったりする。
その考えは間違ってるよ。
体の不調はさておいて仕事に追われてしまったりする。
本末転倒の見本みたいだ。
しかも、役員とか管理職が、基本なーんにもコミットメントしなくとも制裁を受けないナアナアな仕事のスタイル。
本当は、そんな会社がつぶれないなんてありえない。

日本の多くの仕事がこんな風になってない?
....これじゃあ、疲れるよね。
そんな会社や仕事自体は、実際はもう寿命なのだ。

私はそんな場所にいても、自分に対してコミットメントするという意味で、自分の仕事にはきっちり形を残そうと思っている。そういうスタイルでいても、今や会社は正しく評価する力さえもたないけれど、それは、賞味期限切れの会社や仕事の雰囲気に流されないための最大の自衛手段だからしかたない。

そして、今年は、
仕事をしていて幸せそうな人にたくさん出会おう。
地球を幸せにできそうな仕事を生み出そう。
仕事を通して、自分のココロを暖かくできそうなそうゆう経験をしよう。
...なんか、不思議に、静かにそう思った夜。

...ホストくんたちはどんな答えを得たのだろうか?最後は、仮面ライダーの話とか、大阪と銀座のキャバクラの違いは?みたいな話になってしまったので、ちょっと不明。ふふふ...。

とにかく、「会社」という小さな世界からココロだけでも飛び出して、外の世界を観なくちゃ。意識的に。
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by tao1007 | 2007-04-10 23:59 | 考え方次第

若いひとたちを無駄にしている日本

TVをつけてみたら、ドキュメント番組がやっていてつい見入ってしまった。
「ネット難民」と題されたそれは、ホームレスを余儀なくされた20代の若いひとたちが、コインロッカーに荷物をあずけ、ネットカフェに寝泊りする様を追った番組。携帯電話を持ち、マクドナルドの100円マックとコンビニかお弁当チェーンのいちばん安いお弁当で食事を採ることが「節約」と言う。
....なんか違うんじゃないか?
たとえば、ネットカフェ1泊880円とあったが、1ヶ月泊まったら26,400円だ。
1日1食100円マックとしても月3000円。(300円のお弁当と半々なら、月6000円か)
携帯電話の料金は安くても月5000円。
その他、仕事のある時に荷物を預けるコインロッカー代1回300円×何回だろう仮に3000円としておこうか。
合計 37,400円~40,400円。
このコストを負担する稼ぎはあるのだ....。
ほんのちょっとのチャンスで難民状態は抜け出せそうな気もするがどうなのか?
ちらっとTVでかじっただけで偉そうなこともいえないが、しかし、難民から抜け出せない理由は単純に思えた。定住先(住所)と「お金と都会の便利さに振り回されない知恵」がかけているだけだよねと言う風に。
これは、制度と教育(あるいは訓練)で解決できる問題なんではないか?
しかも、月4万円の支払い能力のあるひとたちだ。一文無しではないし、若いからまだかろうじて健康だし...。と考えると、いまや無能とも思える政治の力でなく、NPO的なビジネスとしても成り立つ解決方法はあるのではないか?
....なんて大それた思考に発展した。
ああ、何をこの深夜に熱くなっているのだろう。

そもそも、いちばん仕事をやっておかなければならない20代にこの状態という若いひとはいったいどのくらいいるのだろうか。
ちょっと事情は違うが、かつてバブルのときに20代だった人たちが、きちんとした仕事の手順を学ばないまま大人になって、四苦八苦している様子を見ているだけに...この事態ってかなり怖い。
この人たちがマイノリティでないからマスコミメディアに取り上げられている、といったん判断すれば、日本という国は、いちばん大事な資源である「人間」を随分無駄にしている。

たとえば、再開発で大量にあいてしまった賃貸物件。
少子化で定員われする教育機関。
実は人手不足の企業。(たとえば、私事だが、給料は下がり続け、勤務時間は右肩上がりで上がり続けている。今の気分はもう給料はいいから休みが欲しい。今の仕事を2交代制にして欲しい。つまり、圧倒的に人材が足りないのだ。)
なーんか、知恵を絞れば何か手はあるように思えるのだが、どうか?

日本という社会は、既存の考え方ではなんともしょうがないところまできている。
まず、「会社」という組織はもう意味を失っている。
そして、高度経済成長が一生懸命めざしてきた「便利な社会」は、ひとに暫定的な逃げ道を提供するに過ぎないものに成り下がり、ひとから問題を抜本的に解決する強さを奪い続けている。

....なんかこうゆうことを解決する方法を仕事に出来ないか?!と真剣に思ってしまった。
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by tao1007 | 2007-01-29 01:22 | 考え方次第

私が昔いた場所

初対面の印象は、直感力がある感じのひとではないが、他人を見る目が長けたひとと見えた。それは、大勢のひとと会う仕事を長く続けたキャリアなのか。占いは統計学といういったん「一般的な概念」と思っていたことがこのひとと話していて再確認というか、かなり納得できた。

「考古学が好きでしょ?」
「以前(前世ぐらいの以前)は北朝鮮のあたりにいたわね」
「農業とか土をいじることとか、芸術的なことはどお?」
「ものごとを突き詰めて考えることが普通と思っている」

博物館好きと薬膳などの東洋的なカラダの養生法への興味、田舎の畑...なるほど、リンクしている。
ものごとは、行き着くとこまできちんと考えて生きてきたという自負もある。

過去は歴史、現在は教育、未来は芸術や自己表現ということばが象徴しているとか...。
そのひとの組み立てた占い(のようなもの)で、私の星は、天空の創と呼ばれている。...「天」、「空」、「創」、全部私の好きなことばだ。

納得したことは、私は自分の運命に大きくは矛盾を感じていないということだ。言われなかったとしても全部前から知っていたこと...のように思えたりして。

占いは、信じたり信じなかったりするものではなく、自分の考えを確認するものと私は思っている。...そういう自己中心的なのもこの星の特徴とか。私は良い星のもとに生まれた。
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by tao1007 | 2007-01-17 23:59 | 考え方次第


カラダもココロも休暇中
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