ココロはいつも休暇中



もう2年たっちゃったというのに...

3.11の震災からもう2年もたってしまいました。
今日は、TVをつければ、このニュースや特番でもちきりですが、場所によっては、普通の日常をとりもどすことすらまだまだで、悪夢から脱していない場所も多数のよう。

東京にいた私自身は、帰宅難民になったものの被災者ではありません。
が、故郷の街は、被災地のひとつ。
老齢の母が住んでいることもあって、あの日を境に、より頻繁に帰省するようになって思うのは、あの街は、まだまだ復興が進んでいないというより始まった感じがしない...ということです。

たとえば、ご近所にある仮設住宅は、2年もたてばもう「仮の設備」と呼ぶには長すぎて、終の棲家としてそこでなくなったヒトもいると聞きます。
学校の校庭など除染した土は、ブルーシートをかけたままそこに放置された状態。なんか馴染みのある光景になってしまいました。

一刻も早く前へ進めなくてはならないことが、遅々として進んでいない。

この様を帰省のたびに眺めて思うことは、同じ規模の地震が首都圏...東京のど真ん中などを襲ったら、もう日本全体が機能停止に陥るだろうな。
だって、2年もたってもなにも進められないのだモノ。

で、ついついいろいろ想像して怖くなり、思考停止。
うーん。

過剰な不安を自分で自分に煽ることは辞めましょう。
とにかく、日々の防災グッズを点検し、バックに入れてもちあるくミニ防災グッズも入れ替えました。
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小さなボトルに入った水とチョコレートに笛。
水は、なくなったら補充して持ち歩き、それとともに、しばらく、板チョコを1枚持ち歩いていましたが、普段チョコを食べない私には、飴玉感覚のこうゆうやつがいいかなぁと路線変更。
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まあ、帰宅難民経験から想像すれば、有事の際、もしもカラダが無事であったら、いちばん重要なのはトイレだろうなぁ。瓦礫に埋まって抜け出せないときは、笛が役に立つだろうけど、首から提げているぐらいの持ち歩きじゃあないと実は役に立たなかったりしてな。
いちおう、ほんとに鳴るかちょっと吹いてみました。

こうして、また1年がはじまります。
近ごろは、お正月より3.11のほうが年の節目になっている感じかもしれません。
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by tao1007 | 2013-03-11 14:26 | つらつらと
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