ココロはいつも休暇中



オリンピック開会式をやっと!

ロンドンオリンピック開会式は、日本時間で7月28日の早朝から8時過ぎにかけて3時間以上。
オンタイムで見るには、あわただしい朝にそぐわない長時間につき、やはり録画してゆっくりと見ることに。

スポーツはそもそもあまり興味が無いもので、競技それぞれは、まあ結果が分かればいいかなと思う。しかし、予算をふんだんにかけ、これでもかっ!とショウアップされた開会式&閉会式は、大好きで、こちらはかなり万難を排して鑑賞が常。
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しかし、録画してしまった安心感からか、そもそも近頃TVを見る習慣がないもので、長々と落ち着いて見るのが苦痛。
で、この子どもが持った風船が破裂して知らせる可愛い秒読みで始まった開会式の模様は、けっきょく細切れ鑑賞することになってしまった。

それでも、かなりがんばって1日1時間。
やっとさっき見終わりました。

前回の北京の開会式ど比べたりすれば、ショウアップの度合いでは賛否両論かもなとは思いつつも、いい意味でラフで、統一感がない気楽さみたいな印象。
やっぱり、こっちのほうが私は好みですね。

毎回思うのだけれど、ほんとオリンピックの開会式には、かなりクリアにお国柄がにじみ出ます。

たとえば、エリザベス女王までもショウの登場人物にして(ジェームスボンドとともに空から会場への設定。もちろん吹き替えのジョークですが)しまったり、それと同じ舞台に、ミスタービーンズことローワン・アトキンソン氏が大活躍して、ジョークとコメディがきちんとフォーマルな場に登場するってあたりがイギリスらしさ。

さらには、最終章にて、英国の計算機技師でWWWの生みの親であるティム・バーナーズ=リー氏が登場するにいたっては、「あっ!この人もイギリス人だったんだ!」と。
イギリスは、産業革命と情報革命の双方の発祥の地でもあって、さらにそこにロックやファンタジーの発祥までも加わる。
なにかと、新しいものを生み出す機運は、やはりこのラフさなんでしょうかね。
そして、イギリスからみたら、極東の日本人までその多くが馴染み深いという、訴求力のすごさに、改めて感心しきり。
だって、そこで奏でられる音楽のほとんど。モチーフになったファンタジーのほとんど、映画など、知らないものはほぼなしで、なんとまあ、イギリスの文化って世界規模でポピュラーなんでしょうか。
すごい!

さて、お次は、いつも楽しみにしている選手入場。
なにが楽しみかって、その衣装なんですが...今回は、うーむ。
サルヴァトーレ フェラガモが、サンマリノ共和国のユニフォームを手がけたとか、アメリカ代表の制服はラルフ・ローレンだとかニュースもけっこう乱れ飛び期待もしていましたけれど、やはり夏場は、アフリカや中東、インドネシアあたりの民族衣装の勝ちって感じ。
スーツやトレーニングウエアをデザインしたものの中には、コレ!といったものは見当たらなかったですかね個人的には。
ちなみに、あまり明かされていないみたいですが、日本のあの赤&白のお決まりのユニフォームは「高島屋」なのだそう。
いつもの違いがあるとすれば、ポケットに飾られたチーフ。
このチーフには、いろいろなメッセージがこめられてたんだとかで、詳しくはこちらに記事があります。なんだそうなら、もっとPRして、開会式でも活用してよ!といいたくなるエピソードがあったみたいですよ。

...という具合にて、今回ももちろんスポーツの祭典とはまったく異なる視点にて楽しませていただきました。
あとは、閉会式を待つのみです(笑)。

あっ、聖火がらみの演出は、いままで知った限りで一番好みでした。
それとまあ、なでしこジャパンには勝って欲しいかなぁ、やっぱり。
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by tao1007 | 2012-07-30 22:31 | つらつらと
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