ココロはいつも休暇中



原発無しでは生きられないのか?を知りたくて。

だんだん鈍感になっているのが怖いのですが、冷静に考えてみれば、じわじわ地震直後よりひどい話になっています。
原発を巡るあらゆるニュース。
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地震後、この3週間、ココロのどこかに必ずぶら下がっていることが、「原発が無くなると日々のライフスタイルはどう変わるか?」ということ。
もう無くして欲しいわけですね私の中では。
だもんだから、足りない頭で毎日考えるはめになって、ふっと不用意にそのまんまを発言したりする。

すると、「なかったら江戸時代に戻るしかないんじゃないの?」とか「絶対無理だよ」などという言葉を、此の状況でも返されること多数で、「ええっ、そーかなぁ」。

自前で調べてすっきりしたいと、毎日少しずつPCで検索。たとえばどこかの誰かはそうゆう研究を人知れずしているんじゃないかと、「原発なかったら」「継続性」「サスティナビリティ」「電力消費」「節電」...などなど、関係しそうな単語をグーグルに入れては検索。

なかなか、おっ!というのに行き当たらず、本日やややけになって「原発全部止めたら?」で検索したら。
そのものずばりの記事に行き着きました。→☆☆☆
「だいずせんせいの持続性学入門」という、名古屋大学の先生のブログのようです。
この日(3月17日)の記事は、「原子力発電所はすぐに止めたほうがよいと考えている」という立場のもと、電気事業連合会のHPにある電力消費量の推移を示したデータ他を使って、本当にないと困るのかを検証していますが、資料のでどころも、その内容も非常に興味深い。
ちなみに、電気事業連合会は、渦中の東京電力を含む、日本の全電力会社の連合会のことです。本家本元の単純なデータに最初のヒントがあるって、あたりまえのこと、まったく気づきませんでした。

記事の内容には賛否両論のコメント多数だし、自分なりに調べて実感してみたい部分もあるのですが、最後の「総発電量で約3割、ピーク電力で約2割の節電によって、原子力発電所を止めても他の発電所の発電設備で電力消費をまかなうことができる。これはバブル経済をやっていた1980年代後半の電力消費量にあたる。」というところが非常に琴線にひっかかりました。

つまり、バブルの頃よりもっと電気使ってるってことですか?

確かにオール電化住宅などが流行り始めたのは最近だし、トイレの便座が温かくなったのもそうですね。すぐ沸く湯沸しポットも電気だし、なによりエアコンでの暖房が当たり前になったのも近年ですよね。
ちょっと昔は、あれはクーラーでしたものね。

危険と隣り合わせに、多くのひとには、「なくてもなんとかなる便利」をたくさん生み出してきてしまったってことなんですかね。しかも、あまり深く考えることなしに...。

当のブログでも賛否両論あるようですし、社会的にもそれはそう。
しかし、今まで、こうゆう議論がなされてこなかったというのが最大の問題かと。
もう、あらゆる意味で泥縄ですが、考えないより考えたほうが、知らないより知ったほうが、行動しないよりは少しでも行動したほうが(たとえば、日々の節電の工夫とかでも)、やっぱり、いいんだと思います。
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by tao1007 | 2011-03-29 13:36 | つらつらと
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