毎朝、そうとうな熱中度で見ている「ゲゲゲの女房」。
その公式サイトもかなりのレベルの高さで、こちらは毎週土曜日更新を、かかさずチェック。
今日は、ドラマ内によく登場する「太った餃子」のつくり方が登場していて、やや小躍り!
いゃあ、気になってたんですよ。
水木しげる役の向井さんたら、演技とは思えないほどうまそうに食べてましたし...。
で、さっそく、キャベツとニラをたっぷりみじん切りにし、豚挽き肉少しと混ぜて。
調味料に醤油と”合わせ味噌”ってのが、うまさの秘訣のようですねぇ。
餃子の皮で、淡々と具を包み。
みじん切りとか、餃子の皮包みとか...こうゆう作業がそうとうに好きな私なもんでして、なんだかものすごい集中力。あっという間に30個も作っちゃいました、今日は餃子パーティーかい(笑)。
今日食べる分だけ残し、あとは、ジップロックして冷凍庫へ。
って、作り方のところにそう書いてありましたもの、食べたいときに焼くだけだから、しばらくは餃子が食べたくなっても困らない。
これって、かなり重要です。
さて、包んだ餃子は、ひたひたの水を加えて蒸し焼きにする。それは、夕飯時のお楽しみです。